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【BOM】ルンピニー現役王者、石井を圧倒KOしてWMC世界王者に

2017/08/07(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ダオサヤーム(左)が老獪なムエタイテクニックで実力者・佐々木(右)を下した


▼第4試合 WMC日本53.00kg契約トーナメント1回戦 3分3R延長あり
〇ダオサヤーム・ウォーワンチャイ(タイ/ウォーワンチャイムエタイジム)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
佐々木雄汰(尚武会/WPMF日本スーパーフライ級王者)
※ダオサヤームが決勝戦へ進出。

 佐々木は、ジュニアで国内はもとよりタイでも戦績を重ね、2015年6月に15歳でプロデビュー。これまでに藤原あらし貴・センチャイジム、隼也・ウィラサクレックといった日本軽量級トップファイターに勝利し、3団体のチャンピオンに君臨している。現在3連勝。対するダオサヤームは事前情報が全くなく、不気味な存在のムエタイ戦士。

 1R、片方がローを蹴ればもう片方もロー、ミドルを蹴ればミドルを返すという展開。ダオサヤームは右ハイを放つが佐々木は寸前のところでかわす。

 2R、お互いに蹴りをスネでブロックする攻防の中、上手く当てていくのはダオサヤーム。佐々木の顔面前蹴りをもらうと、右ロングフックを当てに行く。少しずつダオサヤームが上手をいく展開に。

 3R、ダオサヤームはヒザ蹴り、佐々木がヒザを返すと上手いタイミングで佐々木を転倒させる。佐々木はダオサヤームの蹴りに蹴りを返しては手を上げて優勢をアピールするが、ダオサヤームの右ヒジをもらってしまう。

 判定3-0でダオサヤームが勝利、佐々木は1回戦で姿を消した。


 

左フックでダウンを奪った片島(右)

▼第3試合 WMC日本53.00kg契約トーナメント1回戦 3分3R延長あり
片島聡志(目白ムエタイスポーツジム クレイン/第3代WPMF日本スーパーフライ級王者)
判定3-0 ※三者とも29-28
貴・センチャイジム(センチャイムエタイジム/初代LPNJスーパーフライ級王者)
※片島が決勝戦へ進出。

 片島はパンチを武器に各団体の王者クラスと渡り合い、2016年2月に藤原あらしから勝利を収めて一気に注目される。しかし、現在は4連敗と調子を落としており、そのうちの1敗を喫した長い手足が武器の貴にリベンジを果たして復活ののろしをあげたいところ。

 1R、片島が左ロー、貴が前蹴りで様子を見る中、片島が右ロングフックをヒットさせ、続く左フックでダウンを奪う。貴はヒジで反撃するが、片島はローも効かせていく。

 2R、首相撲からのヒザ蹴りを多用する貴がペースを握る。片島は下がりながらのパンチ&ロー。そのパンチにヒジを合わせに行く貴。

 3R、貴の執拗な首相撲に片島はパンチ&ローで応戦。組まれるとヒジを見舞うが、貴も負けじとヒジをクリーンヒットさせる。追い上げた貴だが一歩及ばず、ダウンを奪った片島が決勝進出を決めた。

 

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