【新日本キック】苦戦の江幡塁、KO勝利でKNOCK OUTへ
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▼第6試合 日本ライト級 3分3R
○内田雅之（藤本/前日本フェザー級王者）
負傷判定3－0 ※三者とも10－8、バッティングによる内田の負傷で途中判定
●春樹（横須賀太賀/日本ライト級3位）
春樹は体重オーバーのために減点2ポイントからのスタート。1R左右の蹴りで内田がリズムを取り掛けたところで偶発性のバッティング。内田は額をカットし試合続行不可能となり、ここまでの判定で内田が勝利した。
▼第5試合 51.5kg契約 日タイ国際戦 3分3R
○泰史（伊原道場本部/前日本フライ級王者）
KO 1R1分3秒
●スターボーン・トー.シリトゥーム（タイ）
1R、右ロー、ワンツーと力強い攻撃を見せる泰史に、スターボーンはヒジを返す。ローで前に出る泰史は左ボディを命中させ、スターボーンをKOした。
▼第4試合 日本ウェルター級 3分3R
○リカルド・ブラボ（アルゼンチン/伊原道場アルゼンチン支部）
判定3－0 ※29－27、30－27、30－27
●山本大地（誠真）
▼第3試合 日本ライト級 3分2R
○松崎祐樹（トーエル）
判定3－0 ※20－18、20－19、20－19
●鈴木裕也（治政館）
▼第2試合 日本フライ級 3分2R
○空龍（伊原道場新潟支部）
判定3－0 ※三者とも20－17
●錢神駿一（CRAZY WOLF GYM）
▼第1試合 70kg契約 3分2R ヒジなし
△大久和輝（伊原道場本部）
ドロー 判定1－0 ※20-19、19-19、19-19
△萩本将次（CRAZY WOLF GYM）
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