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【ホーストカップ】瀧谷渉太、復帰第二戦で元新日本王者・麗也を撃破

2017/12/06(水)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

長島(左)にヒジを見舞うチューチャイ(右)

▼第10試合 トリプルメインイベント HOOST CUP日本EXミドル級タイトルマッチ 3分3R延長2R
○チューチャイ・ハーデスワークアウトジム(ハーデスワークアウトジム/王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
長島☆自演乙☆雄一郎(魁塾/K-1WORLDMAX’10日本王者/挑戦者)

 昨年、KBSホール京都大会で元NKB王者、村井崇裕と王座を争い、初代HOOST CUP日本EXミドル級王者となったチューチャイに、K-1WORLDMAX2010年日本王者・長島が挑戦者として迎える1戦。ヒジなしで多くのビッグキャリアを積み上げてきた長島がヒジありルールでどのようにして元本場ムエタイルンピニーランカーでもある王者と戦うか。

 1RからK-1MAX参戦時代を彷彿させるように、日拳スタイルのような構えから小刻みなステップを踏み、飛び込みざまにワンツーを叩き込み、ダウンを狙う長島に、組んで防ぐチューチャイに組み負けていない。長島の強打をチューチャイが避けるようにかいくぐってクリンチし、離れては左ミドルで止める展開が続く。
サウスポーのチューチャイの左ミドルに左フックのカウンターを合わせ、長島も研究の後が見られる。

 3Rまで同様に離れては長島が強打を飛び込んで打ち、チューチャイがクリンチして逃れるという展開が続く。最終ラウンド、2分過ぎにチューチャイのヒジの有効打による、長島の出血にドクターチェックが入る。再開後、大きいダメージを与えるべく強打を振るう長島だが、チューチャイは打合いを避け、クリンチで封じタイムアップ。長島の強打に対し、守りに徹したチューチャイが初防衛に成功した形となった。

 


▼第9試合 トリプルメインイベント1 HOOST CUP日本ライト級タイトルマッチ 3分3R延長2R
〇辻出優翔(京賀塾/HOOST CUP日本ライト級王者)
判定3-0 ※三者とも30-28
池上孝二(フォースクワッド/SB日本スーパーフェザー級1位、元DEEP☆KICK-60kg級王者/挑戦者)
※辻出が初防衛

 王者・辻出に、4年前のDEEP☆KICK60kgタイトルマッチで辻出に勝利している池上が挑戦者として迎えるリベンジマッチともなるHOOST CUP日本ライト級タイトルマッチ。

 1R開始早々からブランク後の復帰間もない池上に、左右のローを叩き込みペースを握る辻出。終盤すぎ距離を合わせてパンチの連打を叩き込むことに成功する池上だが、辻出も冷静にしのぎ、左ミドル、左ストレートを繰り出し捌ききる。

 2R、強打を振るい前に出てきた池上だが、辻出は冷静にさばく展開が続く。強引にワンキャッチに来た池上が離れ際に横向きになった瞬間を辻出が逃さず左ストレートをクリーンヒットしダウンを奪うことに成功。すぐに立ち上がり反撃に出る池上だが、辻出は冷静に距離をとり封じる。

 3R、勝負に出た池上が先ほどのダウンで目が覚めたように動きをあげ辻出を追い、強打がかすめるが、辻出も冷静にストレート、ロー、ミドルで止め追随を許さない。ラスト10秒前に、池上のローブローで中断し、再開、ゴングが鳴りタイムアップ。辻出が王座を守り4年前のリベンジを果たし逞しさを見せた。

 

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