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【トリビュレート】無敗の二冠王・小鹿雅弘、初防衛戦は高住と痛み分け

2018/04/27(金)UP

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TRIBELATE
「TRIBELATE vol.55」
2018年4月27日(金)東京・新宿FACE

激しく打ち合う小鹿(左)と高住(右)

▼メインイベント TRIBELATE Boxライト級タイトルマッチ 2分3R ※パンチのみのルール
△小鹿雅弘(ジョイント/TRIBELATE Boxライト級王者、TRIBELATEスーパーライト級王者)
ドロー 判定1-1 ※29-30、29-28、29-29
△高住 昇(フリー/挑戦者)
※小鹿が初防衛に成功

 小鹿と高住は昨年7月の同王座決定戦で対戦し、小鹿が判定勝利でタイトルを獲得。3月に獲得しているTRIBELATEスーパーライト級王座と併せて二冠王となった。その後、小鹿はTRIBELATEスーパーライト級王座初防衛戦を11月に行い、堀井翼を相手にドロー防衛に成功している。デビュー戦から5戦無敗の連勝記録を持つ二冠王がリベンジマッチを制すか。

 対する高住はプロボクシングの元日本フェザー級ランカー。チャンピオンを目指し夢半ばで引退したが、2015年11月にTRIBELATEに参戦してKO勝利。復帰2戦目で小鹿に敗れ、今回リベンジに燃えている。

 1R、左ジャブを出しながら前に出る高住は、ヒット数で上回る。小鹿も攻撃を返していくが押され気味。

 2R、右ボディブロー連打から左フックを当てる高住。小鹿も右ストレートを返すものの、ヒットの目立つ高住優勢の印象は強い。

 3R、打ち合いを仕掛ける高住に対し、小鹿は左ジャブ、右ストレートをヒットさせ、高住は徐々に効いてきたか、バランスを崩すように。チャンピオンの意地を見せるように小鹿が連打を当てるなどの巻き返しを見せ試合終了。再戦もドローに終わり、小鹿が初防衛に成功した。


佐藤(左)の顔面に右ストレートを見舞う横山(右)

▼セミファイナル TRIBELATEシニアリーグ ウェルター級タイトルマッチ 3分3R
○横山 勝(Y&Kアカデミー/TRIBELATEシニアリーグ ウェルター級王者)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-27 
●佐藤哲治(剛琉館/挑戦者)
※横山が初防衛に成功

 2014年10月に引退したものの現役復帰した横山は昨年7月にシニアリーグ ウェルター級王座を獲得、今回初防衛戦を迎えた。1Rから横山が右ミドル、右ハイと積極的に蹴り技を見せ、パンチラッシュを仕掛けてダウンを奪う。立ち上がる佐藤は打ち合いに行くが劣勢。

 2R、左ジャブ、右ローを的確に当てる横山。佐藤は首相撲で追い込む場面も作り、右ローでもこつこつ当てて反撃する。終盤には横山がラッシュを仕掛け優勢か。

 3R、右ストレートを何度も当てる横山だが、打たれ強さを発揮する佐藤は右ローを返していく。KO狙いの横山に対し、最後まで佐藤は耐え凌いで手数を返す。1Rのダウンの差は大きく、横山が判定勝利で初防衛に成功した。

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