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【巌流島】渡辺無念のドクターストップ、世界選抜が先勝

ミンス(上)のパウンドを被弾し、苦しそうな表情の渡辺(下)

▼先鋒戦(65kg契約)
○チェ・ミンス(テコンドー/韓国)
一本 2R終了時 ※KO
●渡辺一久(ボクシング/日本) 

ミンス(右)を鋭い眼光で睨み付ける渡辺(左)

 今大会の目玉となる日本代表vs世界選抜の対抗戦。日本の武術家たちが世界の未知なる武術を含めた世界選抜チームと拳を交える。その先鋒戦として、渡辺とミンスが激突。

 渡邉はプロボクシング日本フェザー級王者からK-1に転向し、破天荒な戦いぶりで人気を得たファイター。昨年3月大会ではKO負けを喫しており、今大会は再起戦となる。対するミンスはテコンドー五段の腕前を持ち、キックボクシングで3勝4敗、MMAで2勝3敗の戦績を持つ。

1R開始と同時に渡辺(左)はミンス(右)に飛びかかる

 1R、いきなり飛びかかった渡辺。ミンス持ち上げて投げ落とす。後ろ蹴りを繰り出すミンス。渡辺はたびたび寝技に持ち込んでパウンドを打とうとするが、すぐに寝技の時間制限(15秒)が来てブレイクとなってしまう。渡辺の右フックに倒れ込んだミンスに、渡辺は「立て」とスタンドを要求する。

 2R、渡辺の方から組み付くもテイクダウンされて寝技になり、場外へ押し出されて転落。渡辺は左足を痛め、ドクターチェックが入る。再開後、組み付かれると力なく下になってしまう渡辺。ミンスのパウンドをもらう。足を引きずりながらパンチを放つ渡辺。まともに歩けない状態に。

 3Rが始まる前、レフェリーやセコンドの制止を「もう治った」と振り切ろうとした渡辺だが、ドクターチェックで「まともに歩けない」と判断され、セコンドからタオルが投入された(裁定はKO)。

※全試合結果はこちら

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