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【KNOCK OUT】江幡塁が小笠原瑛作に逆転KO勝ち、白熱の攻防に(動画あり)

2018/06/08(金)UP

小笠原(手前)が勢いに乗って攻めた瞬間、江幡がカウンターの右ストレート

キックスロード
「KNOCK OUT SURVIVAL DAYS」
2018年6月8日(金)東京・後楽園ホール

▼第4試合 55.5kg契約 3分5R
〇江幡 塁(伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者)
KO 3R 1分34秒 ※右ストレート
●小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS/ISKA K-1ルール世界バンタム級王者)

 軽量級のビッグカードが実現した。江幡は双子の兄・睦とともに江幡ツインズとして注目され、パンチ&ローキックのずば抜けた攻撃力を持ち戦績は35勝(18KO)3敗3分。「軽量級日本最強」との呼び声も高く、昨年12月に満を持してKNOCK OUT両国大会に初参戦。WPMF世界スーパーバンタム級王者・宮元啓介から勝利を収めている。

 対する小笠原はKNOCK OUT旗揚げ大会からレギュラー参戦し、1年間で6戦5勝(5KO)1分という戦績を残し、一躍軽量級の代表選手に。昨年6月には那須川天心とも対戦したルンピニースタジアム認定スーパーフライ級王者ワンチャローンをKO、9月にはホームリングであるREBELSでISKA世界王座を奪取した。現在ひとつの引き分けを挟み7連勝中。

 1R、前に出るのは小笠原。江幡がカウンターのハイキックを放てば、小笠原は強い左右のロー。徹底してローを蹴る小笠原に江幡が踏み込んで左右フック、さらに至近距離ではお互いにヒジを繰り出す。踏み込んでの縦ヒジを狙う江幡に小笠原は左ミドルで応戦。スピードのある攻防に場内から何度もどよめきが起きる。

 2R、小笠原はパンチからローのコンビネーション、それをパンチで迎え撃つ江幡。小笠原の左ミドルに江幡が左フックを返す。小笠原の左ミドルがヒットし、江幡のパンチとヒジが空振りとなる展開が続く。さらに左ローも蹴っていく小笠原。スピードのあるスリリングな攻防に場内は沸きに沸く。

 3Rも小笠原が左のロー、ミドルを蹴っていく。小笠原の左ミドル連打で江幡が下がる。小笠原がこのまま圧倒するかに思われたが、江幡の左フックからの右ストレートがカウンターでさく裂。この一発で小笠原が吹っ飛ぶように倒れ、そのまま大の字となって立ち上がることが出来ず10カウント。

 江幡の大逆転勝利に立ち上がる観客も多く、年間ベストバウト候補と言ってもいい激闘でまさに場内が大爆発した。

※全試合結果はこちら

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