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【ボクシング】井上尚弥が藤原竜也との対談で共感、豪快なKOを約束

2020/03/03(火)UP

井上が藤原竜也(左)と対談を行った

 プロボクシングWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26=大橋)が、俳優の藤原竜也と対談を行った。

 井上は4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスで、WBO同級王者ジョンリル・カシメロ(30=フィリピン)との世界3団体統一戦を控えている。一方藤原は、主演の映画「太陽は動かない」が5月15日(金)に全国ロードショーとして公開予定だ。

 二人はこの日が初対面。藤原が「画面を通じて一方的に応援させてもらっている立場。素敵な人なので直視できない」と言葉を投げかけると、井上も「それは僕も同じです。 『デスノート』や『カイジ』で見ていた人とお会いできて嬉しい」と互いにリスペクトしていていた様子だ。

■演劇とボクシングの共通点

 藤原は、14歳の時に故蜷川幸雄氏に見出され演劇の世界に身を置いた。藤原は「演劇の現場は俳優を育てるところでもあるので、 とても厳しい面がある。 その点はボクシングと似ていると思う」と話す。

井上が、ドネアからダウンを奪った渾身の左ボディをヒット(写真=Naoki Fukuda)

 一方の井上も小学校1年から、父親と弟と一緒にトレーニングを続けてきた。「ボクシングも準備期間を経てリングに上がる。 そして実際に戦うのは自分。一緒だと思う」と共感する。

 さらに練習熱心なことで知られる井上は「トレーニングのメニューでも(他の選手に)負けたくないと思ってやっている。 強い者が勝つ世界なので、 普段やっているものを出せればいい」と話す。

 藤原も「僕らもそう。稽古場でできないことは本番の舞台でもできない」と我が意を得たりといった様子だった。

 また藤原が「僕は芝居をしていて自分を俯瞰したり客観的に見たりすることがある。ボクサーは?」と問うと、井上は「試合中、 僕はセコンドと話した内容も覚えていないほど目の前の相手との戦いに集中しているんです」と自分は目の前に集中するタイプと答えた。

■「豪快なKOで勝って初日に映画を観に行く」井上

 藤原が主役を務める映画&ドラマ「太陽は動かない」は、 心臓に爆弾を埋め込まれた男(藤原)と相棒(竹内涼真)にミッションが課せられ、 24時間ごとに秘密組織に定期連絡しなければ爆死の危険が迫るというノンストップ・サスペンスだ。「4月の試合で完全勝利を収めてもらって、 それで映画を観に来てください」とエールを送ると、井上は「豪快なKO勝ちを収め、初日に映画を見に行く」と応えた。

 なお、この対談の模様は『4・26ラスベガス決戦!「井上尚弥×藤原竜也」対談』と題し、4月4日(土)午後2時30分からWOWOWプライムで無料放送される。
 また、井上尚弥対ジョンリエル・カシメロ(30=フィリピン)の3団体王座統一戦は日本時間4月26日午前10時からWOWOWプライムで生中継される。

・『エキサイトマッチ~世界プロボクシング』公式サイト

・映画『太陽は動かない』公式サイト

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