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【テレビ】吉田沙保里のライバルは山本聖子「”彼女”がいたから、今の私がある」アテネ五輪枠かけた死闘を振り返る=25日TBS

2020/04/24(金)UP

吉田沙保里(左)と山本聖子

 2004年、アテネ五輪。吉田沙保里は、初の五輪出場をかけ、宿命のライバルだった山本聖子と壮絶な戦いを演じた。

 山本聖子は、格闘家の山本“KID”徳郁、レスリング世界女王にもなった格闘家の山本美憂の妹として知られるが、彼女も1999年から2003年までの世界選手権で4度優勝、51kg、56kg、59kgと世界3階級制覇を達成している。

2016年のリオ五輪の吉田沙保里の壮行会にはアントニオ猪木が登場

 徐々に体重を上げ、主に59kgで活躍してきた山本だったが、アテネ五輪で採用されることになった女子レスリングに59kgは無く、採用された55kg級の枠に体重を落として五輪選考に挑むことに決め、当時55kg級世界2連覇を達成していた吉田沙保里と代表の1枠をかけ戦うことになった。

 この2人の戦いは、01年の『全日本学生選手権』女子56kg級決勝で吉田はフォール負け。同年12月の『全日本選手権』準決勝でも吉田はまたも聖子に敗れた。

山本聖子は2013年のADCC(アブダビコンバット)世界大会で銅メダルに輝いた。

 5連敗の吉田。55kg級の代表は山本だろうと言う見方が多かった。しかし、02年『ジャパンクイーンズカップ』55kg級決勝で判定4-1で勝利。ここから吉田の快進撃が始まる。アテネオリンピックの代表選考試合となった全日本選手権と04年のジャパンクイーンズカップでライバル山本に連勝。この事実上の世界頂上決戦を制した吉田は、アテネ五輪に出場し金メダルを獲得した。そして霊長類最強女子と言われ、五輪3大会連続金メダルを獲得するはじまりは、山本聖子の存在だった。

 TBS系列 4月25日(土)午後5:00~5:30放送の『バース・デイ』では、この人生をかけた2人の試合に挑む姿、そして試合映像を交え振り返る。

 吉田はこの番組に向け、「懐かしい。この戦いがあったから、山本聖子選手がいたから、今の私がある!あらためて、じっくり観たい思います」と自身のブログに綴っている。

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