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井上尚弥、カシメロ&ウバーリ撃破し来年4団体統一へ、その先の階級UPに「楽しみ」

2020/12/28(月)UP

来年以降の目標を語った井上尚弥(c)WOWOW

 WBA、IBF世界バンタム級統一王者で、3階級制覇王者の井上尚弥(27=大橋)が、12月28日(月)21時~23時にWOWOWで放送される『エキサイトマッチ~世界プロボクシング 2020年総集編』の収録に挑み、収録後にWOWOWのインタビューに答えた。

 11月1日(日本時間)のマロニー戦は国内外で高い評価を得ているが、井上自身、倒したパンチは良かったが、反省点も。
「井上 1、2ラウンドの硬さですね。最初からリラックスして入れれば良かったのですが…。でも、1年のブランクもありましたからね。去年11月のノニト・ドネア(フィリピン)戦の1、2ラウンドはパーフェクトでした。あれが毎回できればいいのですが」と振り返った。

井上は今年11月にマロニーに右ストレートでKO勝利した

 マロニー戦から2ヵ月近く経ち既にトレーニングを再開しているという井上。「まだテーマを決めてという段階ではなく、来年に向けて動いている感じ」と語る。

 その来年については「バンタム級4団体の王座統一です」と力強く宣言、戦いたい相手は「カシメロです。それかウバーリ(WBC休養王者のノルディーヌ・ウバーリ=フランス)。ベルトを持っている選手と戦いたいです」と現在WBAとIBFのベルトを持つ井上はWBCのウバーリ、WBOのカシメロの名を当然のように挙げた。

 主要4団体統一王者は過去5人しかいない。最近では今年10月に3団体統一王者だったワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)を破ったIBF世界同級王者テオフィモ・ロペスがいるが、井上と同級のミドル級ではバーナード・ホプキンス(米国)とジャーメイン・テイラー(米国)の2人、その他階級ではスーパーライト級のテレンス・クロフォード(米国)、クルーザー級のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)だ。井上は彼らに続き4団体制覇なるか。

 井上は団体統一をしたその先には階級を上げ4階級制覇も視野に入れる「階級を上げたときにどんなボクシングをするのか、自分でも興味があるんです」と答えた。

▶︎次のページは(動画)井上がマロニーを倒した2度のダウン、KOシーン

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