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【学生キック】団体戦は東海大学が3年ぶりの優勝、4階級で各王者も誕生

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2019/11/28(木)UP

全日本学生キックボクシング連盟
「第88回全日本学生キックボクシング選手権大会~チャンピオントーナメント決勝戦」(2P目)
2019年11月23日(土)東京・後楽園ホール

フェザー級王者 山口隼也(拓殖大学2年)

▼第14試合 ライト級チャンピオントーナメント決勝戦 3分3R
△大館 秀長(日本大学2年)
判定1-0 ※30-28、30-30優勢判定(大館)、30-30優勢判定(大館)
△一ノ瀬 浩太郎(東洋大学4年)
※優勢判定により大館がライト級王者に就く。

▼第13試合 フライ級チャンピオントーナメント決勝戦 3分3R
△川原 俊將(創価大学3年)
負傷引き分け ※1R偶発的なバッティングで川原が試合続行不可能
△マグダレナ ヴィンス(拓殖大学1年)
※規定により両者が王者に就く。

バンタム級王者 小野祥平(東海大学3年)

▼第12試合 UKFバンタム級チャンピオントーナメント決勝戦 3分3R
○小野 祥平(東海大学3年)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-26
●三枝 航己(日本大学3年)
※小野がバンタム級王者に就く。

▼第11試合 UKFフェザー級チャンピオントーナメント決勝戦 3分3R 
○山口 隼也(拓殖大学2年)
判定2-0 ※30-28、30-28、30-30優勢判定(山口)
●安 晟太(中央大学1年)
※山口がフェザー級王者に就く。

ライト級王者 大館秀長(日本大学2年)

▼第10試合  フェザー級 3分3R 
●戸塚 正弥(明星大学4年)
KO 1R 2分29秒
○西方 大智(東海大学3年)

▼第9試合  ライト級 3分3R 
○執行 航平(創価大学3年)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-27
●佐藤 広継(東洋大学3年)

▼第8試合 54kg契約 3分3R 
●吉永 航(専修大学3年)
不戦勝
○高橋伶緒(東海大学3年)

フライ王者の二人、川原俊将(創価大学3年=右)とマクダレナヴィンス(拓殖大学1年=左)

▼第7試合 ライト級 3分3R 
○今村 諄(拓殖大学2年)
KO 1R 0分50秒
●浅川 航平(日本大学2年)

▼第6試合 55kg契約 3分3R 
○今泉 貴裕(中央大学3年)
判定2-0 ※30-29、29-28、29-29
●須藤 幸太(東海大学2年)

▼第5試合 59kg契約 3分3R 
○冨原 旭日(創価大学2年)
KO 3R 2分13秒
●中原 昂生(専修大学4年)

▼第4試合 ミドル級 2分3R 
○甲斐野 良介(日本大学4年)
失格勝ち ※加藤の計量失格
●加藤 耀央(東洋大学1年)

▼第3試合 68,5kg契約  2分3R 
●小宮 諒也(明星大学4年)
KO 1R 1分44秒
○梅村 直希(専修大学3年)

▼第2試合 ウェルター級 2分3R  
〇谷崎 史麿(日本大学1年)
KO 3R 0分53秒
●和島 偉大(國學院大學1年)

▼第1試合  ウェルター級 2分3R 
●柳 遼太(日本大学1年)
KO 1R 1分15秒
〇安河内 大樹(中央大学1年)

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