【新日本キック】勝次がKO勝利で3連敗から脱出、アリスは突貫ファイターに悔しい黒星
新日本キックボクシング協会（６P目）
『TITANS NEOS 28』
2021年4月11日（日）東京・後楽園ホール
▼第7試合 バンタム級 3分3R
〇泰史（伊原道場本部/元日本フライ級王者）
判定
●松岡宏宜（闘神塾/前KOSスーパーフライ級王者）
▼第6試合 58kg契約 3分3R
〇瀬川 琉（伊原道場稲城支部）
判定3-0 ※29-28×2、30-28
●水本 伸（矢場町BASE）
▼第4試合 日本フェザー級 3分3R
〇平塚一郎（トーエルジム）
TKO 2R 0分25秒 ※ヒジ打ち
●仁琉丸（富山ウルブススクワッド道場）
▼第3試合 フェザー級 3分3R
〇木下竜輔（伊原道場本部）※デビュー戦
判定3-0 30-26×2、29-26
●湯本和真（トイカツ道場）※プロデビュー戦
▼第2試合 新日本キックルール女子スーパーバンタム級（55.3kg） 2分3R
〇七美（真樹ジムオキナワ）
判定3-0 ※30-2×2、30-28
●田中美宇（TESSAI）
▼第1試合 女子50kg契約 2分3R
〇オンドラム（伊原道場本部）
判定
●栞夏（トーエルジム）
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