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【ONE】新日本キック王者HIROYUKIがKO勝ち、ジム閉鎖を乗り越え今年”初試合”

2020/04/17(金)UP

右ストレートでTKO勝利したHIROYUKI (C)Road to ONE Executive Committee

Road to ONE 実行委員会
『Road to ONE:2nd sponsored by ABEMA』
2020年4月17日(金)都内某所(無観客のため会場名非公開)

▼第1試合 Road to ONE ムエタイ ストロー級3分3R
〇HIROYUKI(新日本キックボクシング協会バンタム級王者/Monster Guns)
TKO 2R 1分33秒 ※右ストレート
●ポン・ピットジム(元オムノーイスタジアムフライ級8位/PIT GYM)

(C)Road to ONE Executive Committee

 ムエタイルールで、新日本キックバンタム級王者のHIROYUKI(Monster Guns)が緊急参戦することが発表されたのは3日前の14日。当初、この大会で発表されていたキックカードが2戦中止になり、主催者は開催に向けて選手を探していた。

 HIROYUKIは3月8日に出るはずだった新日本キックの興行が延期、そして4月12日の新日本キックの興行も中止されたが、元々試合に向け調整したこともあり、急な参戦オファーを受けることができた。昨年12月にJ-NETバンタム級1位のMASAKINGと対戦し2Rに左ハイキックでKO勝利。今回が今年初の試合となる。

HIROYUKIの顔面への前蹴りがヒットし、相手は大きくのけ反る(c)ABEMA

 対戦相手はポン・ピットジム(元オムノーイスタジアムフライ級8位=タイ)。お互い、普段とは違うオープンフィンガーグローブをしての試合となる。

 1R、HIROYUKIが右ハイ、左ローと先制。ポンがサウスポーから放つ蹴りをよく見てかわし、あるいはカットして試合を進める。HIROYUKIは前蹴り、右ミドルを放ちながら前に出ていく。ポンが蹴りを放った後にHIROYUKIは右ストレートを返してヒット。HIROYUKIが距離を詰めるとポンもヒジを振るうが、これは当たらない。

勝ち名乗りを受け、HIROYUKIポーズを決めた(C)Road to ONE Executive Committee

 2R、HIROYUKIはこのラウンドも右の蹴りをインロー、ミドルと放って間合いを掌握せんとする。左顔面前蹴りを当てたHIROYUKIは一気に距離を詰めるが、ここはポンが組みついてHIROYUKIを投げる。
 立ち上がったHIROYUKIはカウンターの右縦ヒジを放ちヒット、続けてボディに前蹴りを放ちダウンを奪う。
 立ち上がったポンだがダメージがあり、HIROYUKIはストレートを連打、最後は右ストレートで2度目のダウンを奪うとレフェリーが試合を止めHIROYUKIのTKO勝利となった。

 HIROYUKIは試合後にSNSを更新「最低限の結果を出すことができました!またONEさんに上がれるように精進していきます!自分の足りないところも見つけられたので同階級の選手どんどん倒していきます!」と綴った。
 さらに「幸先の良いMonster guns、これからも2人の応援よろしくお願いします」とも。

 HIROYUKIは新日本キック軽量級の主力選手として名門・藤本ジムに所属し活躍したが、今年1月30日にジムが閉鎖となったため、今大会に出場する緑川創とともに新チーム「Monster Guns」を結成。緑川も今回のセミファイナルで勝利し嬉しい船出となった。

※全試合結果はこちら

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