2013/05/22（水）UP
（最終更新：2015/08/06 11:48）

▲出馬についても語るのか、元K-1の佐竹雅昭も出演

　格闘技雑誌『ゴング格闘技』の初代編集長で、プロレス雑誌『週刊ゴング』も立ち上げた舟木昭太郎氏が、格闘技マスコミ生活45年を迎えたことを記念してトークイベント「黄昏のビギン大感謝祭」を開催する。

　第3部には、参院選に出馬が濃厚と報じられている元K-1ファイターの佐竹雅昭が登場。政治に関することや出馬についての発言があるかどうかが注目される。

　なお、第1部では、アントニオ猪木の元マネージャーで“過激な仕掛け人”と呼ばれた新間寿氏と、週刊ゴングのライバル誌『週刊プロレス』の名物編集長だったターザン山本氏が、「封印されてきたジャイアント馬場vsアントニオ猪木の確執」、「柔道王・木村政彦を語ろう」をテーマにトークショーを行う。

　第2部では舟木氏が司会を務め、日本が生んだ名キックボクサーたちである藤原敏男、猪狩元秀、長江国政の3人が、試合映像を見ながら「遥かなりムエタイ、その強さの秘密に迫る」をテーマに語り合う。

舟木昭太郎格闘技マスコミ人生45年記念イベント
「黄昏のビギン」大感謝祭
2013年6月9日（日）東京ガーデンパレス
開始18：30

＜参加費＞
予約3,900円（当日4,500円）
VIP10,000円（テーブル席限定30席）
※バイキング形式、フリードリンク

＜会場へのアクセス＞
文京区湯島1－7－5
JR「御茶ノ水」駅、東京メトロ「新御茶ノ水」駅より徒歩5分

＜申し込み・お問い合わせ＞
upper@lapis.plala.or.jp

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【イベント】6・9参院選出馬が濃厚な佐竹雅昭トークショー出演