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【月間MVP】武尊が11月度のMVP!K-1初の2階級制覇を達成

2016/12/09(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

満身創痍になりながらも激闘のトーナメントを制覇して2階級制覇を達成した武尊(左)

『K-1 WORLD GP 2016 JAPAN~初代フェザー級王座決定トーナメント~』で優勝した武尊が、ゴールドジムプレゼンツ イーファイト11月度の格闘技MVPに決定した。

 これは格闘技情報サイトのイーファイトが毎月、このサイト名にちなみ、いい(良い)ファイトをした最優秀選手を選定するもので、選考委員はFight&Life、ゴング格闘技の各格闘技雑誌の編集長とイーファイトの全スタッフ。

 武尊は昨年4月のトーナメントで優勝して手に入れた、K-1 WORLD GP -55kg初代王座を返上。丸腰となって今回のトーナメントへ挑んだ。1回戦で26勝1敗の戦績を誇るジェームス・ウィーラン(イギリス)からダウンを奪っての判定勝利、準決勝ではユン・チー(中国)をKOに仕留めた。

 しかし、1回戦では相手のローキックでダメージを負い、ヒザが曲がらなくなるほど腫れてヒザには水が溜まってしまった。さらに準決勝では右拳を骨折してしまうという大ピンチに。

 それでも武尊は決勝の舞台へ立った。決勝の相手は武尊への挑発を繰り返し、乱闘騒ぎまで引き起こした宿敵のKrush -58kg王者・小澤海斗。満身創痍の武尊だったが、死力を振り絞り、2度のダウンを奪って大差の判定勝ちで2階級制覇に成功した。

 激闘の代償は大きかった。試合後に病院で診断したところ右拳骨折のため全治2カ月と分かり、練習でパンチを打つことが出来ない状態。打てるようになるのは早くても年明けと診断されたのだ。試合後に宣言した大みそかの『RIZIN』参戦は不可能となってしまった。

 今回のMVP受賞について武尊は、「前回のトーナメントで優勝して以来ですし、記念になるので嬉しいです。僕は試合の勝敗よりも内容を評価してもらえる方が嬉しいので、試合内容で選ばれたのが何よりも嬉しい。命を削った甲斐がありました」と語った。

 なお今回受賞した武尊には、イーファイトより記念の盾と、ゴールドジムからアルティメットリカバリーなどのサプリメント3種類が贈られる。

 武尊にサプリメントの摂取について聞くと、「追い込み中は練習前にBCAA、練習後にグルタミンは絶対に欠かせません。疲労回復、疲労を残さないためです。いい練習をするためにはコンディションを整えるところから始めないといけない。体調を整えることが一番大事だと考えています」と答えている。

☆武尊のMVPスペシャルインタビュー
「満身創痍で迎えた決勝戦、でもこのキツい状況を楽しもうと思った」はこちら

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