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【UFC】ジョーンズ復帰戦はコーミエvsジョンソンの勝者か

2017/02/05(日)UP

昨年4月にUFCライトヘビー級暫定王座決定戦に出場したジョン・ジョーンズ(右)

 2月2日(木・現地時間)アンチ・ドーピング政策違反により1年間の出場停止処分を受けている元UFCライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズ(アメリカ)の復帰戦について、UFCのデイナ・ホワイト代表がコメント。

 4月8日(土・同)の『UFC 210』で行われるUFCライトヘビー級王者ダニエル・コーミエ(アメリカ)vs同級1位アンソニー・ジョンソン(同)のUFCライトヘビー級タイトルマッチの勝者に、ジョーンズが挑戦する可能性があることを示唆した。

 ホワイト代表はUFCの公式音声番組の中で、「ジョン・ジョーンズは7月頃に戻って来るが、タイミングは完璧だ。ジョンとは(一連の薬物違反騒動があって以降)話しをしていないが、私は彼が復帰してすぐにタイトル奪回するつもりだと思う」と発言。

勝ち名乗りを受け、暫定王者となったジョーンズ

 さらに、「ベルトを取り戻したいのであれば、チューンナップファイト(コンディションを整えるための調整試合)は要らない。ロンダ・ラウジーもチューンナップファイトが必要だったと言われている。しかし、世界のトップ5はみんな手強い。トップ8、9、10ぐらいの選手に負けるのはもっと嫌なことであるし、それでは意味がない」と、ジョーンズ本人が求めるのであれば復帰戦でライトヘビー級王座に挑戦した方が良いとの考えを示した。

 ジョーンズはプロデビューから僅か3年でUFC史上最年少王者(23歳8カ月)となり、8度の防衛に成功した実績を持つ。新時代のファイターとして期待されたが、2015年に車での当て逃げ事件で無期限出場停止処分を受けたほか、違法改造車でドラッグレースを行った疑いで逮捕されたり、無免許運転で社会奉仕活動を命じられたことがあるなど問題児ぶりを発揮していた。

 昨年7月6日に禁止薬物違反が発覚し、3日後の『UFC 200』で予定されていた王者ダニエル・コーミエとのライトヘビー級王座統一戦は中止に。当時保持していたUFCライトヘビー級暫定王座の剥奪処分と1年間の出場停止処分を受けることになった。なお、ジョーンズの出場停止処分は今年7月7日に解ける。

PHOTOS=Zuffa, LLC (c) / GettyImages (c) 

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