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【巌流島】記者会見がロッキー川村の独壇場に

2017/07/31(月)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

映画「ロッキー」のロッキーになり切る川村は、拳を振り上げ「エイドリア~ン」

 9月2日(土)千葉・舞浜アンフィシアターで開催される『巌流島 ADAUCHI 2017 in MAIHAMA~サムライたちの仇討ち(REVENGE)~』の記者会見が、7月31日(月)都内にて行われた。
 
 引きこもり、沖縄拳法空手家、ムエタイ戦士、元警察官の柔術家などが参加する巌流島らしいキャラ祭りとなった会見で、特に存在感を放っていたのが現パンクラス・ミドル級王者のロッキー川村(パンクラシスト/日本)だ。
 
 初参戦の川村はグレーの上下スウェット、ニットキャップの服装で星条旗のタオルを首に巻いた、”あの映画”にそっくりの出で立ちで現れた。
 
「フィラデルフィアからここまで走って来た」という川村は開口一番「よう!ポーリー(映画に登場するロッキーの義兄)、ロッキー川村だ。まあ巌流島だかなんだか知らねぇが、俺の”バルボアブロー”でブッ飛ばしてやるぜ!エイドリア~ン!」と両拳を振り上げ、ロッキーになり切って気合い十分のコメント。
 
 巌流島に対する印象は「言葉では言い表せないけど、すごく可能性のある戦いの場所だな、と思ったぜポーリー」と話し、独特の世界観を持つこの舞台に魅力を感じているようだ。
 
 川村の対戦相手は、警察官最強だった男・関根”シュレック”秀樹(柔術/日本)。その関根が「気持ちはUインター代表(関根はUインターのファンだった)なので、川村選手とはパンクラスvsUインターの対抗戦という気持ちで試合に臨む」と事前のインタビューで発言した事に関しては「大事なのは現在であって。Uインターだろうがパンクラスだろうが今回の大会テーマの『仇討ち』だろうが、ロッキー川村はロッキー川村の試合をするのみだ」とハッキリ言い放った。

ポーズを取る川村(手前)と後ろで笑う関根(右奥)

 川村一色となった会見終盤、記者が「下手したら川村さんに乗っ取られるよ、巌流島。総取りだよ」と言うと会見場は笑いに包まれた。

 しかし「巌流島を乗っ取る気はありますか?」との質問に、川村は「全く無い。なぜなら、ロッキー川村がそこの舞台に上がった瞬間にもう全て乗っ取っているから。それだけは言っておく。以上」と自信満々の表情で語った。
 
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