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【UFC】マーク・ハントの2018年初戦が決定、対戦相手は4連勝中の豪腕レスラー

2017/12/15(金)UP

来年44歳を迎えるハントは豪腕健在ぶりを見せつけられるか

 2018年2月10日(土・現地時間)オーストラリア・パースのパース・アリーナで開催される『UFC 221』に、マーク・ハント(43=ニュージーランド)が参戦することが発表された。

 ハントは今年3月にアリスター・オーフレイムとの元K-1 WORLD GP王者対決で3RKO負け。しかし、6月に母国ニュージーランドで迎えた再起戦で、当時6連勝中であった強豪デリック・ルイスを4RにTKOに下し、復活の狼煙を上げた。現在UFCヘビー級5位にランクインしている。

 当初は11月のオーストラリア大会に参戦する予定であったが、UFCが「医学的な懸念」によりハントの出場をキャンセル。これはハントが9月にオーストラリアのスポーツ・メディアのインタビューを受けた際に、薬物違反を犯した選手への批判を展開する中で自身の睡眠障害や言語障害などを思わせる発言をして、UFCが問題視したうえでの決定であった。

デリック・ルイス(左)の唇が吹っ飛んだかと思わせるほどの強烈フックを叩き込むハント(右)

 これに対して、ハントは自身のSNSに罵詈雑言を書き連ねてUFCを猛批判。その後、UFC側に自身の健康状態に問題がないことを証明すべくラスベガスまで赴き、専門機関で必要な検査を受けていたことが、現地のメディアにより報じられている。今回の試合が決定したことから、UFC側の懸念は既に解消されたようだ。

 そのハントに挑むのはヘビー級9位の新鋭カーティス・ブレイズ(26=アメリカ)。バックボーンはレスリングだが、8勝1敗1ノーコンテストの戦績のうち、実にKO・TKO勝ちが7回というハードパンチャーだ。UFCには昨年4月から参戦し、デビュー戦こそ怪物フランシス・ガヌーにTKOで敗れキャリア初黒星を喫したが、以降は4連勝と好調を維持する。

 ハントが連勝を収めタイトル戦線に食い込んでいくか。それとも、ブレイズが歴戦の猛者を破りヘビー級の世代交代を加速させるか。KO必至の豪腕対決を制するのは果たしてどちらか。

Photos by Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images

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