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【TFC】殴られ屋の川尻達也、変則戦で逃亡未遂

2018/03/03(土)UP

女性2人との変則マッチを行う川尻

 食事をしながら格闘技を観戦できる渋谷の新名所「Tokyo Fight Club」(TFC)のオープニングイベントが3月2日(金)同所で開催され、QUINTET、ムエタイ、RIZIN、パンクラス、巌流島といった多くの団体がデモンストレーションを繰り広げた。

 RIZINを代表する形で登場した川尻達也はまずミット打ちを披露。パンチのコンビネーションと跳びヒザを放って観客を沸かせたが、これだけにとどまらず“殴られ屋”を実施。これは観客がグローブを着用し、与えられた時間の間、川尻を好きなだけ殴っていいというもので、川尻は攻撃せずディフェンスに専念する。

殴られ屋に徹し、女の子のパンチをひたすら受ける川尻達也(右)

 対する“殴り屋”は今回女性に限定され、川尻は外国人のダンサーから女の子、そして2人を相手にする変則戦と計4Rを消化。中には経験者であるか、川尻のボディに力強くパンチを打ち込む参加者もおり、川尻がたまらずダッシュで逃げ、ケージの外へ出ようとする場面も見られた。

 しかし、いずれも終了時には川尻・参加者とも笑顔が見られ、通常の形からさらに進んだファン-選手間の交流を楽しんでいた。

ゴンナパー(左)の蹴りを受けるウィラサクレック会長(右)

 そのほか、ムエタイ部門ではゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)とダウサコン・モータッサナイ(タイ)が登場。4月22日にKrush-63kg王座に挑むゴンナパーはハイキックでダウサコンを倒して好調をアピールし、続いて行われたミット打ちでもウィラサクレック会長が持つミット打ちに快音を連発。勢いよく吹き飛ぶウィラサクレック会長のリアクションもあり、会場は感嘆の声に包まれた。

佐藤光留(左)とロッキー川村(右)は掌底と蹴りが飛び交う激闘に

 また、桜庭和志は挨拶と乾杯の音頭に立ち4月11日に旗揚げする新イベントQUINTETをPRし、ロッキー川村と佐藤光留は掌底と蹴りが飛び交う激闘を10分展開(ドロー)、シビサイ頌真は腰の不調で予定されたスパーリングが西島洋介とのミット打ちに変更となったが目のよさと体幹の強さを感じさせ、バル・ハーンとVito ReaのMMAスパーは重量級の迫力で場内をどよめかせた。

 TFCでは今後も毎週末に試合を開催。谷川貞治統括プロデューサーはこうしたスペシャルイベントもまたアイデアにあると言い、渋谷という新たな場所での従来にない格闘技の発信に意欲を見せていた。

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