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【DEEP JEWELS】魅津希が王座奪取、海外挑戦へ

2014/08/09(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲魅津希が腕十字を極めて一本勝ちでタイトルを奪取

DEEP事務局
「DEEP JEWELS 5」
2014年8月9日(土)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第8試合) DEEP JEWELSライト級タイトルマッチ 5分3R
○魅津希(空手道白心会/挑戦者)
一本 3R1分33秒 ※腕ひしぎ十字固め
●富松恵美(パラエストラ松戸/暫定王者)
※魅津希が第2代王座に就く。富松は初防衛に失敗。

 両者は2月に王座決定トーナメント決勝戦で対戦したが、魅津希が計量オーバー。試合はそのまま実施されて、魅津希が腕十字を極めたものの反則負け裁定となり、富松が暫定という形で王座に就いた。

 今回、富松が勝てば正規の第2代王者に認定され初防衛となり、魅津希が勝てば第2代王者となる形で行われた。

 1Rは一度も寝技に行くことなくスタンドの打撃戦に。富松が積極的に前へ出てパンチを当てに行き、魅津希は回り込んで強いジャブを打つ。

 2R、珍しく蹴りを多用する魅津希に、富松はパンチで入り込む。魅津希はパンチからヒザ蹴り、首相撲に捕まえてのローキック。

 3R、富松のタックルを潰して上になった魅津希だが、富松はすぐに立ち上がる。魅津希が投げでテイクダウンを奪い、サイドポジション、バックと有利なポジションを取り、富松がポジションを返そうとしたところで腕十字。一本勝ちでMMA(総合格闘技)初のベルトを獲得した。

 魅津希は「前回計量オーバーして皆さんにご迷惑をおかけして申し訳なく思っています。こんな私がチャンピオンになったらおかしいかなと思いますが、もっと努力してもっと面白い試合をしたいと思います」と挨拶。

 さらに「UFCで戦っていけたらいいなと思っています。今すぐだとボコられると思うので、いろんな人と戦って経験を積んでから行きたいと思います」と、今後はUFC参戦を目標にしていくと語った。

 佐伯繁DEEP JEWELS代表は、「魅津希、浜崎両選手は海外の団体と話をしている。今は言えませんが、今年中に海外で試合をするでしょう。2人とも凄い扱いになりますよ」と話した。


▲浜崎が上からパンチを落とし、TKO勝ちで完全復活

▼セミファイナル(第7試合) フェザー級 5分2R
○浜崎朱加(AACC/元JEWELSライト級王者)
TKO 1R4分1秒 ※レフェリーストップ
●スギロック(和術慧舟會AKZA/元JEWELSフェザー級王者)

 初代JEWELSライト級(52kg)王者・浜崎がフェザー級(48kg)に階級を下げて出場。初代JEWELSフェザー級王者スギロックと元王者対決を行った。浜崎は怪我からの復帰戦で約13カ月ぶりの試合。

 1R開始と同時に、両者はパンチの応酬を繰り広げる。浜崎が右フックをクリーンヒットさせ、続く連打でスギロックがダウン。

 立ち上がったスギロックを浜崎が投げでテイクダウンし、相手の両腕を手足で押さえつけて顔面にパンチを連打。レフェリーストップで浜崎が復帰戦を勝利で飾った。

 浜崎は「久しぶりの試合で凄く緊張しましたが、勝ててよかったです。次の試合も一本かKOを狙っていきたい」とマイクアピール。

 試合後のインタビューでは、「ヒザは100%治ったので、以前より動けるようになりました」と完全復活を宣言し、「今後も48kg級で行こうと思っています。海外からのオファーがあればやりたいし、金網の試合にも出たい」と抱負を語った。

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