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【グラチャン】規格外の強さ!阪本洋平が大澤をKOし高谷戦をアピール

2017/05/14(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

GRACHAN実行委員会/1MC実行委員会
「GRACHAN29×One more chance 『1MC vol.3』」
2017年5月14日(日)東京・ディファ有明

大澤茂樹(奥)をKOした阪本洋平(手前)

▼第11試合 メインイベント2 GRACHANフェザー級タイトルマッチ 5分3R
○阪本洋平(T-BLOOD/初代GRACHANライト級王者/挑戦者)
KO 2R46秒
大澤茂樹(Honey Trap/初代GRACHANフェザー級王者)
※阪本が第2代王者に、大澤は3度目の防衛に失敗

 大澤は2014年11月にGRACHAN MMA初代フェザー級王座に就き、昨年10月には原井徹を1RKOで下し2度目の防衛に成功、現在5連勝中。対する阪本は驚異の肉体とフィジカルを武器に、約8年間無敗を誇る。昨年5月にはGRACHAN初代ライト級王座決定戦で元ウェルター級キング・オブ・パンクラスの宇良健吾を1R秒殺KO。その後、階級を下げて大澤の王座挑戦をアピールし今回の一戦が実現した。

 1R序盤、サウスポーの大澤が伸びのある左ストレートを見舞い、阪本は冷静にさばく。じりじり詰める阪本が豪腕を振るうと、大澤は両足タックルを合わせてテイクダウンに成功。

 大澤がガッチリ抑え込むものの、阪本は規格外の強さを見せ立ち上がる。大澤はしつこく組み付きバックを取ったところで1R終了。

 2R、阪本の打撃に付き合わず、大澤は両足タックルを仕掛けバックに付くと後方への投げ。すぐに立ち上がった阪本は大澤を金網に押し込み、離れ際に右アッパー、左ストレート。連打をモロに喰らった大澤は防戦一方になったところでレフェリーがストップ。阪本が圧倒的な強さを見せ二階級制覇となった。

 マイクを握った阪本は「僕は12年間、格闘技をやってきましたがもう疲れました。グラチャンの防衛戦をして、最後にもう1人、高谷(裕之)選手とやって終わりにしたいと思います」と高谷戦をアピールし、ケージを降りた。

 


堀(右)が佐々木(左)に何度も右ストレートをヒットさせ、ぐらつかせる

▼第10試合 メインイベント1 GRACHANバンタム級タイトルマッチ 5分3R
○堀 友彦(フリー/挑戦者)
判定3-0
●佐々木郁矢(T-Pleasure/GRACHANバンタム級王者)
※堀が第5代王者に、佐々木は初防衛に失敗

 佐々木は昨年10月のGRACHANバンタム級王座決定戦で東修平を三角絞めで下し、タイトルを獲得し、今回が初防衛戦。対する堀は2015年までDEEPを主戦場に活躍し、2016年8月にGRACHAN初参戦して以降、二連勝。その後、今年初戦となった前王者・手塚基伸と接戦を繰り広げ、引き分けに終わった。

 1R、堀は右ロー、前蹴りと蹴りを次々に当てながら右ストレートをクリーンヒット。尻持ちをついた佐々木に、堀は上から抑え込んでこつこつとパウンド。このラウンド終盤にも堀が右ストレートをヒットさせダウンした佐々木にスリーパーを仕掛ける。

 2Rも堀が主導権を握り、左ジャブを突きながら右ストレート。バックスピン、右ハイを見せながら佐々木をじりじりと追い込む。

 3R、なかなか手を出さない佐々木に対し、左ジャブ、右ストレートを当て完全にペースを握る堀。しかし、残り10秒のところで佐々木がいきなりラッシュを仕掛ける。ぐらつく堀はタックルにいくと、佐々木はこれを潰してバックについてスリーパーへ。これが極まりかかったが終了のゴング。堀が判定勝利で新王者に輝いた。

 

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