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【KNOCK OUT】森井洋介、町田光との激闘をKOで制し決勝進出

2017/10/04(水)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

山口(左)の左ハイがクリーンヒット

▼第3試合 63.5kg契約 3分3R
山口裕人(山口道場/WBCムエタイ日本&INNOVATIONスーパーライト級王者)
KO 2R1分21秒
●ジュ・ギフン(韓国/Bu gwang gym/韓国ライト級王者)

 山口は20勝のうち13勝がKO勝ちで、文字通り勝っても負けてもKOを実践するハードパンチャー。現在、ザカリア・ゾウガリー、不可思、鈴木博昭と強敵を相手に3連敗を喫しており、再起を狙う。対するギフンは8月大会で森井洋介に3RTKO負けを喫したが、飛びヒザによるカットで流血させ追い込む場面を見せた。

 1R、プレッシャーをかける山口が左ロー、ボディブローでギフンを下がらせる。バックスピンキックも当てる山口が主導権を握るが、ギフンは左ハイを当て反撃。

 2R、山口は右ハイをクリーンヒットさせギフンをぐらつかせると、パンチ連打でダウンを奪う。再開後、ダメ―ジを感じさせるギフンに、山口は飛び膝からパンチ連打。左フックでギフンをなぎ倒したところでレフェリーがストップした。


田嶋(左)にヒジを見舞う小林(右)

▼第2試合 48.0kg契約 3分3R
小林愛三(NEXTLEVEL渋谷/初代ムエタイオープン女子フライ級王者)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-27
●田嶋はる(アクティブJ三軒茶屋ジム/元WPMF世界ミニフライ級王者)

 両者は5月に開催された『ROAD TO KNOCK OUT.1』にてヒジ打ちありルールで対戦し、3分3Rフルに戦ってドローに終わっており、今回が決着戦。今回もヒジ打ちありルールで行われた。

 1R、小林が右ローを出しながらプレッシャーをかけ、田嶋は下がりながらジャブをついて距離を取る展開。組んでのヒザでは互角。

 2Rには、小林が右ストレートをヒットさせ、組み際には縦ヒジを合わせて、右ハイも当てるなど徐々にペースを握る。ここまではジャッジ三者が小林を支持。3R、ヒジ主体の攻めを見せる田嶋に、小林は右ロー、右ストレートと手数で上回る。小林がフルマークの判定勝利を収めた。


大振りのパンチで中尾(左)を沈めた大月(右)

▼第1試合 63.5kg契約 3分3R
大月晴明(マスクマンズ/元WPKC世界ムエタイ&全日本ライト級王者)
KO 1R2分47秒
中尾 満(エイワスポーツジム/元新日本キックライト級暫定王者)

 大月は昨年12月、KNOCK OUT旗揚げ戦に参戦し、第1試合で日本人相手に無敗だったスターボーイを1Rわずか45秒でKO。KNOCK OUTの歴史の1ページ目を華々しく飾った。3月のホーストカップでの試合で腕を骨折したが、手術をして傷が癒えての復帰戦となる。対する中尾は18勝(6KO)26敗4分の戦績を持つベテラン選手で、『ROAD TO KNOCK OUT』では新星の茂木俊介と引き分け、MMA(総合格闘技)ファイターの金原正徳にはTKO負けを喫している。しかし、真っ向勝負で会場を沸かせたことから、大月自ら中尾との対戦を熱望して今回の対戦が決定した。

 1R開始早々に、大月は豪快な右フックで中尾をぐらつかせ、ボディブロー連打でダウンを奪う。再開後もパンチ連打でダウンを追加。耐える中尾に右ローをきかせてアッパーを打ち込み、パンチ連打につないだところで試合終了。大月がKO勝ちで復活をアピールした。

 

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