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【レベルス】5連続KOの小笠原瑛作が世界タイトル挑戦

2017/07/22(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

5連続KO勝ち中の小笠原(左)がグロス(右)との世界王座決定戦に臨む

 9月6日(水)東京・後楽園ホールで開催される『REBELS.52』の追加対戦カードが発表された。REBELS 52.5㎏級王者・小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)が、ISKAオリエンタルルール世界フェザー級王者ジョヴァンニ・フランク・グロス(フランス)とISKA K-1ルール世界バンタム級王座決定戦を行う。

 小笠原は那須川天心同様にジュニアキックボクシング出身で、デビューから9連勝で無敗のままREBELS-MUAYTHAI初代フライ級王座に就いた。2敗を喫した後は再び上昇気流に乗り、12連勝を飾って那須川が保持するRISEバンタム級王座挑戦まであと一歩と迫ったが、挑戦者決定トーナメント決勝で村越優汰に敗れ挑戦は実現しなかった。

 その後はさらに調子を上げ、現在5連続KO勝利中と波に乗る。6月の『KNOCK OUT』では那須川とも対戦したワンチャローン・PKセンチャイジムに大激闘の末にTKO勝ちしてみせた。

6月のKNOCK OUTではルンピニースタジアム認定スーパーフライ級王者ワンチャローンを大激闘の末にTKOで下した

 ISKAはアメリカに本部があるキックボクシングの王者認定組織で、男子18階級、女子12階級の世界およびヨーロッパ王者を認定している。多様化しているキックボクシングルールに合わせるため、各階級でそれぞれオリエンタル、フルコンタクト、フリースタイル、ムエタイ、K-1と5つのルールの王座がある。

 今回、小笠原が王座決定戦に臨むのはK-1ルールのタイトルで3分5R、相手をつかんでの攻撃とヒジ打ちが禁止されている。

 現在、ISKAオリエンタルール(ヒジ打ちと顔面へのヒザ蹴りが禁止、首相撲は攻撃が伴えばOK)は那須川、ISKAムエタイルール(ヒジ打ち、顔面へのヒザ蹴り、首相撲あり)は志朗と日本人選手が世界王座を保持しており、小笠原が今回勝てば5つのルールのうち3つのルールで日本人が王座を占めることになる。

 グロスは72勝(35KO)7敗1分(サバットの試合も含む)の戦績を持ち、フランスの足で行うボクシングと言われるサバットのフランス王座、元WAKOヨーロッパバンタム級王座、WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーフライ級王座、WFKBバンタム級王座と数々のベルトを獲得。

 2012年6月、RISEに初来日してプロボクシング転向前の久保賢司と対戦してKO負けを喫しているが、それから5年が経ちハイペースで試合をこなしていることから当時の試合は参考にならないだろう。現在は7連勝中。

 小笠原が3本目となるISKA世界バンタム級王座を日本にもたらし、打倒・那須川天心に近づくのか。それともグロスが5年前、日本で味わった雪辱を晴らすのか。

●編集部オススメ記事
・ダウンの応酬、小笠原が大激闘でワンチャローン撃破
・大激闘制した小笠原、那須川戦は「もっと期待されてから」

<決定対戦カード>

▼ISKA K-1ルール世界バンタム級王座決定戦 3分5R
ジョヴァンニ・フランク・グロス(フランス/ISKAオリエンタルルール世界フェザー級王者)
vs
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5㎏級王者)

▼57kg契約 3分3R WPMFルール
三浦 翔(クロスポイント大泉)
vs
酒井洋一(WSRフェアテックス西川口)

▼スーパーバンタム級 3分3R WPMFルール
炎出丸(クロスポイント吉祥寺/元J-NETWORKスーパーバンタム級王者)
vs
森下翔平(M-BLOW KICKBOXING GYM)

▼スーパーフライ級 3分3R WPMFルール
佐藤仁志(新宿スポーツジム)
vs
JIRO(創心會)

 

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