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【空手】全日本女子四連覇の菊川結衣、米国のトンデモ空手道場を体験

2017/09/30(土)UP

芦原会館の菊川結衣が米国のトンデモ空手道場に体験修行する

 新極真会をはじめ、芦原、白蓮、士道館など約300流派団体が集結するJFKO(全日本フルコンタクト空手道連盟)の全日本選手権大会で、女子軽量級四連覇を達成した菊川結衣(19=芦原会館)がTBSの人気バラエティ番組『ぶっこみジャパニーズ9』(10月3日・火曜・19:00~)に出演する。

 同番組は、修行もせずに日本文化「クールジャパン」ブームに乗っかったニセジャパンが海外で急増していることから、日本が誇るその分野のカリスマが招待を隠してダメダメなニセジャパンに潜入取材し、最後に正体を明かして正しい日本の技術を伝授するというもの。

今年5月、全日本4連覇を達成。決勝で相手の胸元に突きを叩き込む菊川

 今回、菊川は「空手編」としてアメリカで発見されたハチャメチャな空手道場に潜入。道場主はブルース・リーに影響を受けて空手を始めたという人物で、道衣はピンクやブラックのカラー道衣を使用し、ネイルをつけたまま練習OK…。

 果たしてどんな稽古が繰り広げられるのか。日本の空手家から見れば、ツッコミどころ満載の屈辱的な空手修行をさせられたという菊川は「もう2度と嫌です」と言うほど。それでも正しい日本の空手を教えて帰国した菊川は「1週間頑張ってきたのでぜひ皆さん見てください」と語った。

 芦原会館の創始者である故・芦原英幸館長が、劇画『空手バカ一代』の中で使っていた名セリフ「それ、もしかして空手?」。そう言いたくなるようなアメリカの空手道場はほんの一部だろうが、多くの空手家に衝撃を与えることだろう。

 なお、菊川は10月14、15日、東京体育館で開催の新極真会主催「全日本空手道選手権大会」に出場する。階級は無く、体重無差別のこの大会、148cm、48kgと小柄ながらインファイトで強い突きの連打が持ち味で2014年と昨年が準優勝。今年こそ優勝を狙う。

●編集部オススメ
・菊川結衣が4連覇、決勝戦のレポート

 

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