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【DEEP JEWELS】デビュー戦勝利の渡辺華奈、年末RIZINも「自信ある」

2017/12/04(月)UP

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緊張していたという渡辺だが、リングインするとTVカメラに向かってこんなポーズも

 12月3日(日)東京・新宿FACEで開催された『DEEP JEWELS 18』にて、衝撃的なMMA(総合格闘技)デビュー戦を飾った女子柔道家・渡辺華奈(29=Fighter’s Flow)。

 小顔美人なのに筋肉の塊のようなムキムキな肉体という衝撃的なビジュアルが公開されて以来、大きな注目を集めていた渡辺。その経歴も柔道四段で全日本指定強化選手に7年間選ばれ、オリンピック最終選考会には3度出場。全日本選手権5位に2度、東日本実業団体2連覇、フランス大会団体優勝など数々の戦歴を持ち、“期待の大型新人”と呼ばれるにふさわしい。

右ミドルキックは2度ヒットさせた

 試合は柔道歴15年、2017年全日本アマチュア修斗選手権(最も歴史のある総合格闘技のアマチュア大会)フライ級で優勝の実績を持つひかり(ピロクテテス新潟)と、フライ級(57.15kg以下)5分2Rで対戦し、投げ技だけでなく右ストレート、右ミドルキックなどの打撃技も繰り出し、特にパウンドは強烈。最後は2R1分32秒、腕十字固めを極めて一本勝ちを奪った。

パウンドもためらうことなく、強烈に落としていった

 勝利後にはリング上から年末の『RIZIN』参戦をアピールし、視察に訪れていた榊原信行RIZIN実行委員長がその場で「本気でチャレンジするなら年末、場所を用意します。対戦相手を至急調整して、佐伯(DEEP)代表と3人で話しましょう」と、その場で参戦決定を下すほど渡辺のポテンシャルの高さやスター性の高さに惚れ込んだ。

 大会終了後のインタビューでは「凄く緊張しました。練習でやってきたことがしっかり出せたと思う。反省点ももちろん出たので、改善してMMAの競技力を向上させていきたい。私は柔道の選手ですが、ちゃんとMMAをやっていけるところを見せられたらと思います」と、早くもさらなる向上心を見せた。

「アマチュアで柔道をやっていて試合数はこなしていますが、プロのリングは雰囲気が全然違って緊張しました」と振り返るが、「入場する前は会場が独特な雰囲気で緊張しましたが、途中から楽しくなっちゃって(笑)。その楽しさから動きがよくなりました。関節技を極められる自信はありましたね」と、勝負度胸も満点。

 超満員札止めの会場が大いに盛り上がった一戦となったが、本人の採点は「60点くらい」と自分に厳しい。「やはり試合と練習は全然違います。もっと繰り返し練習していかないといけない」とプロ格闘技の難しさも感じている。

 打撃もしっかり見せたこと、最後はきっちりとフィニッシュしたこと、さらにアマチュアとはいえすでにMMAの試合経験があるひかりに一本勝ちしたことでMMAでの可能性の高さを見せたわけだが、実は本格的にMMAの練習を始めたのは7月~8月くらいだったという。

視察に訪れていた榊原RIZIN実行委員長へ年末出場を直訴。その場で参戦がほぼ決定した

「プロに転向しようと思ってMMAの練習自体は年明けから始めていたんですが、実業団に所属して柔道をやっていたのであまり時間がなかったんです。本格的な練習を始めたのは退社してからですね」と、半年足らずで今回のプロデビュー戦を迎えたと打ち明けた。

 年末のRIZIN参戦アピールは「試合をする前から大みそかに出ようと思っていて、勝手に大みそかに照準を合わせていたので自信はあります」と最初からこの短い期間で連戦しようと決めていた。「出させていただけるのなら自信もあるので必ず勝ちたいと思います。相手は誰でもいいです。世界で戦える選手になりたいです」と、渡辺は意気込んだ。

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