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【ベラトール】ジェームス・トンプソン、2年ぶり復帰戦へ闘志みなぎる計量パス

2017/12/15(金)UP

気合い十分のトンプソン

 12月15日(金・現地時間)イギリス・ニューカッスルのメトロ・ラジオ・アリーナにて開催される『Bellator 191』の前日計量が、14日(木・同)に行われた。

 今大会にはかつて“ハイパー・ウルトラ・メガ・パンク”の異名で日本のリングでも活躍したジェームス・トンプソン(38=イギリス)が参戦。ヘビー級ワンマッチで元UFCファイターのフィル・デ・フライズ(31=同)と激突する。

顔を近づけて睨み合うトンプソン(左)とフライズ(右)

 計量はトンプソンが266ポンド(約120.65kg)、フライズが261ポンド(約118.39kg)で、ヘビー級の規定体重(206〜265ポンド/約93.44〜120.20kg)をそれぞれクリアー(タイトルマッチ以外の試合は1ポンド=約450グラムまでの超過が認められている)。トンプソンは秤の上でマッスルポーズをキメて闘志をアピールした。

前回の試合は2015年12月29日のRIZIN。トンプソン(右)は高阪剛(左)にTKO負けした

 トンプソンは2004年10月からPRIDEにレギュラー参戦し、開始と同時にラッシュを仕掛ける“ゴング&ダッシュ”スタイルで人気を博した。PRIDE消滅後はDREAMや戦極にも参戦したが、アメリカ、ポーランド、インドなどのプロモーションを渡り歩いた。

 ベラトールには2014年6月から参戦し、2015年大みそかにはRIZINにも出場。久しぶりの日本での試合であったが、高阪剛に2RでTKO負け。今大会がその高阪戦以来の復活戦となる。戦績は20勝16敗1ノーコンテスト。

 対するフライズは2011年7月から2013年4月までにUFCで2勝3敗の戦績を残しているファイター。現UFCヘビー級王者スティペ・ミオシッチやマット・ミトリオンと対戦したがいずれもKO負け。UFCをリリースされた後は日本のIGFやロシアのプロモーションに参戦。今大会がベラトール初戦となる。戦績は13勝6敗1ノーコンテスト。

 果たしてトンプソンはイギリス人対決に勝利し、復活の狼煙を上げることができるか。あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。

PHOTOS(C)Bellator MMA

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