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【パンクラス】殴り屋トム・サントスが早くも再来襲、相手はベテラン冨樫健一郎

2018/03/18(日)UP

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サントス(左)vs富樫(右)。富樫はサントスの勢いを止められるか

 5月20日(日)東京・新木場スタジオコーストで開催される『PANCRASE 296』の追加対戦カードが発表された。
 
 パンクラス・ライト級2位トム・サントス(33=ブラジル/チーム ブラジリアン タイ)vs同級6位・冨樫健一郎(37=パラエストラ広島)が決定。
 
 サントスは元RISEウェルター級王者ダニロ・ザノリニの弟分で、MMA戦績は12戦7勝5敗。昨年、100万ドル(約1億円)争奪ROAD FC世界トーナメントに出場しベスト8となった強豪だ。パンクラス初参戦となった3月11日の『PANCRASE 296』では井上雄策との壮絶な打撃戦の末TKO勝利、それから約2カ月のスパンで早くもパンクラスに再来襲を果たす。

井上雄策(左)を強烈な右アッパーでダウンさせたサントス

 一方、富樫は修斗を主戦場とし、2012年からはパンクラスにも参戦。18勝12敗5分の戦績を持つベテラン選手だ。昨年11月には17戦無敗のロシア人選手アジズ・パフルディノフに判定負けを喫しており、今回が再起戦。
 
 勢いに乗っているサントスがこのまま王座奪取へ突き進むのか。それとも、2試合連続で強豪外国人の挑戦を受けて立つ富樫がベテランの意地を見せ付けるのか。

奈良(左)vs村山(右)。奈良は実力者・村山を越えられるか

 そして、パンクラス・ウェルター級6位・奈良貴明(25=パンクラスイズム横浜)vs第9代同級王者・村山暁洋(37=GUTSMAN)も決定。
 
 奈良は2016年にデビューし戦績は3勝2敗だが、昨年3月には近藤有己、7月には窪田幸生とベテラン勢を連破している。11月の高木健太戦では打撃戦の末に惜敗したが今回、格上の元王者である村山に挑む。

大ベテラン・近藤有己(左)に勝利した奈良

 一方、村山は19勝8敗のオールラウンダーで2016年10月までパンクラス・ウェルター級王者だったが、三浦広光に判定で敗れて王座陥落した。1年2カ月振りとなった昨年12月の佐藤天(たかし)戦ではTKO負けを喫し現在2連敗中。
 
 新世代の奈良が村山を倒し世代交代を告げるのか、それとも数々の修羅場を潜り抜けて来た村山が若手の壁となるのか。
 
 さらにバンタム級ワンマッチとして、清水俊一(32=宇留野道場)vs林大陽(28=CAVE)も決定。31勝18敗11分の戦績を持つ清水と4勝3敗の戦績である林の対決となり、この試合もベテランvs若手の構図となった。

<追加対戦カード>

▼ライト級 5分3R
トム・サントス(33=ブラジル/チーム ブラジリアン タイ/同級2位)
vs
冨樫健一郎(37=パラエストラ広島/同級6位)

▼ウェルター級 5分3R
奈良貴明(25=パンクラスイズム横浜/同級6位)
vs
村山暁洋(37=GUTSMAN/第9代パンクラス・ウェルター級王者)

▼バンタム級 3分3R
清水俊一(32=宇留野道場)
vs
林大陽(28=CAVE)

●編集部オススメ

・初参戦トム・サントスが井上雄策に強烈TKO勝ち、タイトル戦アピール

・無敗のロシア人・パフルディノフに判定負けを喫した富樫

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