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【GLORY OF HEROES】ゲーオとカンフー王者が北京で対決

2018/05/04(金)UP

中国遠征試合が決まったゲーオ(左)と山本真弘(右) (C)Good Loser

 5月26日(土・現地時間)中国・北京で開催されるキックボクシングインベント『GLORY OF HEROES in北京』に、初代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者ゲーオ・ウィラサクレック(33=WSRフェアテックスジム/タイ)の参戦が決定。-65kg契約で2016年WLF-67㎏級世界カンフー王者のチュー・ジェンリャン(28=中国)と対戦する。

 この『GLORY OF HEROES』とは2016年に旗揚げした団体で、武林風、英雄伝説、クンルン・ファイトと並ぶ中国ではメジャーな格闘技プロモーションで、毎週テレビ放送も行われているという。
 ジェンリャンはこの4団体の1つである武林風の『WLF武林風世界カンフー王者 -67kg級トーナメント』に出場し、世界各国の強豪を制し王者となった。また昨年7月にKrushで行われた日本vs中国対抗戦では小宮由紀博(HEAVY CLASS/RKAウェルター級王者)からも勝利を収めている。戦績は48戦42勝(19KO)6敗。

 ゲーオはルンピニースタジアム認定フェザー級王者、タイ国プロムエタイ協会2階級王者など獲得した後に来日、14年に11月にK-1スーパーライト級王者となる。17年6月に野杁正明に判定で敗れK-1王座を譲ったが、2005年に初めて日本人選手と戦ってから12年間日本人相手に無敗・19連勝の絶対王者だった。今年3月のK-1で平本蓮にKO負けを喫し、今回は再起戦。そのゲーオとカンフー王者はどのような試合になるのか注目される。

K-1で小宮山からダウンを奪い勝利したチー。山本にどのような戦いを挑むか期待される

 また同大会で山本真弘(34=N.F.T.T.)がユン・チー(22=中国)と-60kg契約で対戦する。
 ユン・チーは2014年WLF-60㎏新人王を獲得、16年6月にはK-1のリングで小宮山工介から右ストレートでダウンを奪い判定で下しており、同年11月にはTKOで敗れはしたものの、武尊と激しい打ち合いを繰り広げたハードパンチャーでもある。

 対する山本真弘はKrushライト級GP・2009王者であり、海外ではIT’S SHOWTIME世界-61kg級王者となっている。昨年はkrush、K-1と2戦して2敗で勝ち星に恵まれず再起戦となるが、果たして若手のチーとの打ち合いを制し今年初試合を勝利で飾ることができるか。

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