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【ホーストカップ】世界王座防衛戦の志朗「日本での試合が一番勝ちたい」

2018/05/10(木)UP

タイを主戦場とする志朗が1年ぶり日本へ凱旋

 5月20日(日)名古屋・国際会議場イベントホールで開催される『HOOST CUP KINGS NAGOYA 4』で、ISKAムエタイ世界バンタム級王座の防衛戦を行う王者・志朗(24=KICK REVOLUTION)の試合直前コメントが主催者を通じて届いた。

 志朗は2016年1月の王者決定戦で王座を獲得し、ムエタイに専念するため昨年2月に渡タイ。現役のチャンピオンやランカーを多数抱えるムエタイの名門ギャットペットジムに、外国人として初めて所属した。以降ムエタイの殿堂ルンピニースタジアムを主戦場とし、ギャットペット所属でのルンピニー戦績を8戦5勝(2KO)3敗としている。

 日本での試合は、昨年5月のISKA王座の初防衛戦以来1年ぶりとなる志朗。
 タイでの試合との違いは「タイの場合アウェイですが、日本の場合応援してくれてる方々やスポンサー企業の為にも勝ちたいという気持ちもあります。勝ちたい想いは日本での試合が一番強いかもしれません」と、日本での試合のほうが勝ちたい気持ちが強いかもしれないと語る。

昨年の防衛戦は左フックでKOした志朗

 志朗のプロデビューは2009年で、デビューから3戦続けてのルンピニースタジアムでの試合を皮切りに、日本よりタイでの試合のほうが多い。(日本でのプロデビューは翌2010年)「最初にデビューしたのがムエタイで、本物の選手が沢山いる世界です」とのこと。
 だが目指す目標として「どのルールにも対応出来る選手でホームやアウェイ関係なく結果を残し世界トップになりたい。55kgで強いと言われている選手なら誰でも良いから戦いたい」と、ムエタイ以外でもトップを目指すと語った。

 アウェイや外国人相手の試合が多い志朗だが「選手としての強さも大切ですが、負けそうな時や怪我した時に折れない心の強さが一番重要だと思います」と逆境の時のメンタルが大事だとも語った。

攻撃的なファイトスタイルのゴンサロ(左)

 志朗に挑戦するのは、WPMF世界スーパーバンタム級王者ゴンサロ・テバル(27=スペイン)。昨年7月にWPMF世界スーパーバンタム級タイトルを獲得している。
 テバルへの印象を志朗は「世界王者同士の対戦になります。相手はタイでの試合経験も豊富、かつ外国人特有のガンガン前に来るムエタイスタイルで戦う選手。少し戦いづらい相手です」と素直な気持ちを出す。
 しかし「5月20日、1番盛り上がる試合をして自分が倒して勝ちたいです」と、久しぶりの日本での試合のKO勝利を約束した。

【大会・チケット情報】 5・20 アーネスト・ホーストジムJAPAN 「HOOST CUP KINGS NAGOYA 4」

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