2024/03/07（木）UP
（最終更新：2024/03/07 21:58）

８頭身美女AKARI、ぎっくり腰か！？痛みに悲鳴＝写真22年4月 RISE後楽園大会

　立ち技格闘技イベント「RISE」の“8頭身美女”ファイターのAKARI（20=TARGET/女子フライ級2位）がぎっくり腰になったことを昨夜自身のXにつづった。
　「人生初たぶんぎっくり腰」とし、その痛みで「叫び散らかしすぎて助けてほしい」とまで。あの足の長さから腰に負担がかかるのか。本当にぎっくり腰なのか。

　AKARIは「人生初たぶんぎっくり腰なって悲しい気持ちと大人になれた気して嬉しい気持ち、叫び散らかしすぎてたすけてほしい、、

信じられなさすぎて笑えてくる　意味わかんないぐらい痛すぎる」ともつづり、ファンも心配のした。

「大丈夫？心配です。」「悪魔の一撃なんて言うから痛いよね」「ぎっくり腰は1度なると癖になる　お大事に」とコメントが続いた。

　AKARIは約1年4ヶ月余り試合に出場しておらず、そろそろ試合復帰が期待される。しかし、ぎっくり腰となれば癖になるというより、数日で痛みが引いたことで根本的な解決しないまま生活するため、再発してしまうというのが本当のところだ。

　ぎっくり腰なら選手として厄介だ。痛みが引くまで最低4、5日はかかると言われるが、本日7日午前１０時には「爆速で治りました、たぶんぎっくり腰じゃなかった説。情報をくれた方、心配してくださった皆様、本当にありがとうございました」と報告。一晩寝たら治ったと言うことか。ファンは肩を撫で下ろした。

　とりあえずは安心したが、万が一、ぎっくり腰の軽いバージョンかもしれない。まずは病院で根本的な解決を。そして復帰戦も楽しみにしたい。

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