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【新日本キック】波賀宙也が善戦も強豪バカイペットに惜敗

2018/01/07(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

新日本キックボクシング協会/治政館
「WINNERS2018 1st」
2018年1月7日(日)東京・後楽園ホール

得意の左ミドルで波賀(左)を追い込むバカイペット(右)

▼第12試合 新春スペシャルマッチ 日タイ国際戦 56.5kg契約 3分5R
○バカイペット・JSK(タイ/元BBTVバンタム級王者)
判定2-0 ※50-49、49-49、50-49
●波賀宙也(NJKF・立川KBA/元WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者)

 バカイペットはタイの7ch、ムエタイ中継BBTVの元王者で、ムエタイバンタム級戦線で四天王のひとりとして知られた強豪。昨年1月に初来日し、元日本バンタム級王者・瀧澤博人を左ミドルで圧倒し大のインパクトを残した。対する波賀はこれまでに元ラジャダムナンランカーのカメンノーイ、元ルンピニースタジアム王者クワンペットなど、ムエタイ強豪を破っているムエタイキラー。しかし、現在4連敗中と崖っぷち状態にある。

 1R、お互いにサウスポーに構え様子見の展開。波賀は左ローをコツコツ当てるのに対し、バカイペットは左ロー、さらに左ストレートでぐらつかせる場面も作る。2R、徐々に圧力を強めるバカイペットに、波賀は左ロー、組んでのヒザで対抗しペースを握らせない。

 3Rになると、左ローを当てるバカイペットが得意の左ミドルも交ぜるようになり主導権を握り始める。波賀はガードの上からも左ミドルを食らい押され気味。

 劣勢の波賀だが、4Rにヒジでバカイペットの額をカットに成功する。5Rは手数を減らしムエタイ特有の流しに入るバカイペットに、波賀は左ミドル、左ロー、組んでのヒザを当てて行くが試合終了。判定2-0でバカイペットが接戦を制した。

 


ラタケットの顔面にヒザを叩き込む石川

▼第11試合 トリプルメインイベント 日タイ国際戦 52kg契約 3分3R
○石川直樹(治政館/日本フライ級王者)
判定3-0 ※30-26、30-25、30-26
●ラタケット・パンダクラタナブリー(タイ)

 昨年11月に幸太を4RKOで下し、王座初防衛に成功した石川が、45戦30勝(3KO)13敗2分の戦績を持つ22歳のラタケットと対戦した。

 1R、距離を取って左ミドルのラタケットに、石川が圧力をかける。2R、顔面前蹴りをヒットさせたラタケットだが、石川が首相撲の展開では優勢。

 まるで石川がタイ人選手かのように首相撲で差を見せつけ、3Rには顔面へのヒザで2度のダウンを奪う。しぶといラタケットを最後まで追い込んだ石川だが仕留めきれず、大差の判定勝利を収めた。

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