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【KNOCK OUT】秀樹がダウンの応酬を制して山口裕人にKO勝ち(動画あり)

2018/04/14(土)UP

アグレッシブな打ち合いを制したのは秀樹(左)


キックスロード

「KNOCK OUT SAKURA BURST」
2018年4月14日(土)神奈川・カルッツ川崎

▼第6試合 KING OF KNOCK OUT 初代スーパーライト級王座決定トーナメント1回戦 3分5R
○秀樹(26=新宿レフティージム/K-1 GLOBAL ULTIMATE VICTOR REVOLUTION FINAL -65kg級世界トーナメント王者)
KO 2R 1分53秒 ※3ノックダウン
●山口裕人(25=山口道場/WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
※秀樹が準決勝へ進出。

 山口は打ち合い上等のスタイルで倒すか倒されるかの激闘を常に展開。なんと約3年間、判定決着がないという勝っても負けてもKOの男だ。

 今回RISEから初参戦する秀樹は日本人離れしたフィジカルの強さを持ち、現在11連勝中。2月のRISEではRISEスーパーフェザー級王者チャンヒョン・リー(韓国)をも下した。

 1R、サウスポーの秀樹はジャブを出しながら右へ回り込む。山口がパンチを狙ってくると左ハイを軽くヒット。パンチで前へ出ようとする山口に左ミドルを当てていく。ラウンド終了間際、秀樹が左ストレートをヒットさせ、山口が右ストレートを打ち返してくるとヘッドスリップでかわしての左ストレートでダウンを奪う。

 2R、秀樹が左ハイと左フックをクリーンヒットさせれば、山口がバックハンドブローを打ち返す。秀樹のパンチで山口はフラフラとなり、大きく仰け反るが、それでも打ち合いを挑んでいく。しかし、秀樹の左右フック連打でついにダウン。

 秀樹は打ち合いを挑んでくる山口のパンチをかわしての左ストレートでダウンを追加。あと1度のダウンでKO勝ちとなる秀樹はとどめを刺しに行くが、なんと山口が打ち返して左フックでダウンを奪い返す。まさかの逆転KOかと思われたが、打ち合いを挑む山口に秀樹渾身の左フックがさく裂し、山口3度目のダウン。秀樹がKO勝ちで準決勝進出を決めた。

 秀樹はマイクを向けられると「見ていて面白かったと思いますが、自分の技術を見つめなおして準決勝に臨みたいと思います。KNOCK OUTを秀樹が盛り上げます」と、反省しながらも次回も盛り上げると宣言した。

※全試合結果はこちら

●編集部オススメ

・RISEから初参戦の秀樹「KOしてインパクト残す」

・3年間判定決着無しの男・山口裕人が吠える「普通に勝っても面白くない」

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