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【KNOCK OUT】山田航暉が蹴りまくりトーナメント出場権獲得(動画あり)

2018/05/03(木)UP

蹴り中心に攻めた山田(右)が判定勝利

キックスロード
「KNOCK OUT 2018 OSAKA 1st」
2018年5月3日(木)エディオンアリーナ大阪第2競技場

▼第3試合 51.0kg 3分5R
〇山田航暉(キング・ムエ/WMC日本スーパーフライ級王者)
判定3-0 ※50-46、50-45、50-46
●高坂侑弥(エイワスポーツジム/TENKAICHIフライ級王者)

 6月から開幕する「KING OF KNOCK OUT フライ級トーナメント」出場者決定戦として、高坂と山田が激突。

 高坂はジュニアキックで活躍し、プロ転向後は沖縄のキックボクシング大会『TENKAICHI』でフライ級のベルトを巻いた。高速の左ミドルキックに加え、回転蹴りなどの蹴り技を武器とし、昨年のROAD TO KNOCK OUTではREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王者・安本晴翔と引き分けている。

 一方、山田は打倒ムエタイを掲げ、同じくジュニア時代から数多くのタイ遠征試合を行い、ラジャダムナン、ルンピニーとタイの二大殿堂スタジアムでも勝利した経験を持つ和製ムエタイ戦士。国内のリングではトップ選手と大接戦を繰り広げるなどし、昨年7月にはWMC日本タイトルを奪取した。

 1R、ローとミドルの蹴り合いが続く中、蹴られると必ず蹴り返す山田。じりじりと前へ詰めていき、自分からも蹴ってパンチへつなぐ。山田の右ロー、右ミドルが的確に決まる。

 2Rも右ローを集中的に蹴る山田。高坂も蹴り返すが、山田の蹴り数が目立つ。左右ミドルも蹴る山田が、首相撲になると高坂を浴びせ倒す。

 3Rもパンチと左右ミドルで前へ出ていく山田。首相撲になるとヒザ蹴りを入れていく。高坂はパンチを上下に打ち分け、アッパーも放つが、山田の前進に後退を繰り返す。

 4Rも前進する山田は手数・足数を増やして蹴り中心に攻めていく。そして首相撲に捕らえると一方的にヒザを蹴る。山田のパンチからの右ローで高坂の身体が大きく傾く。左ボディブローに高坂が身体を丸めてしまう場面も。

 5R、山田はヒザ蹴りを連発。高坂は必死にパンチで反撃するが、山田の前蹴りで突き放され、首相撲に捕まる。山田は前へ出続け、大差をつけての判定勝ちでトーナメント進出を果たした。

●全試合結果はこちら

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