【NJKF】基康、“二代目・超合金”ローキックで2ダウン奪い王座獲得!「武田幸三先生を超えます」RISEとの2冠王に
▼NJKFvsSB スーパーファイト 64kg契約 3分3R(EX1)
●佐々木勝海(エスジム)
判定0-3 ※27-30×2、28-29
〇基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)
NJKFスーパーライト級王者・佐々木が、SB日本ライト級3位・基山を迎え撃つ団体対抗戦。佐々木は今年4月に祖父江泰司を下して新王者となり、「倒し切りたい」と王者の意地を示す。
4度目のNJKF参戦となる基山は、SBのタイトル挑戦へつなげるためにも他団体王者撃破を狙い、「2、3Rに絶対に倒す」と宣言している。
1R、佐々木は右ミドルで迎撃し、サウスポーの基山は素早い左ミドルや左インローを返す。蹴りを多用して前進する基山に対し、佐々木も右ミドルやパンチで応戦する。
2R、基山が左ミドルからハイキックへつなぎ、佐々木をのけ反らせる。さらに左インローと左ストレートを当て、佐々木の前脚を削る。2R終了時点の公開採点は、20-19×2で基山、19-19が1者となった。
3Rも基山のスピードある攻勢は続き、ミドル、ヒザ蹴り、パンチを次々と繰り出す。佐々木も右ミドルやヒジを狙うが、基山は攻撃をかわして左ストレートを当て、最後まで攻めの印象を残した。
判定は3-0で基山が勝利。基山は雄叫びを上げ、鈴木博昭代表と抱き合って喜びを爆発させた。マイクでは「もう一回チャンピオンに喧嘩を売ろうと思います。次、NJKFスーパーライト級タイトルマッチでいいんじゃないですか。どうですか!」と、ベルトを懸けた再戦を要求した。
- ヒザを食い込ませる!
- バックハンド炸裂!
- 大喜びの基山
▼フェザー級 スーパーファイト 3分3R(EX1)
〇中島凛太郎(京都野口ジム)
判定2-1 ※29-28、28-29、30-27
●安河内秀哉(RIKIX)
NJKFスーパーバンタム級王者の中島が、フェザー級でスック・ワンキントーン認定スーパーバンタム級5位・安河内と対戦する。中島は6月、藤井昴の負傷欠場による不戦勝で王者となった。
極真空手をバックボーンに持つ安河内は、6月にNKBライト級王者・山本太一へ、ダウンを奪われながらも4R逆転TKO勝ち。上位階級の王者を破った勢いで中島に挑む。
1R、安河内はハイキックや後ろ回し蹴り、パンチで積極的に攻める。中島は飛び込んでパンチを放ち、組んではヒザを連打。ヒジも狙いながら安河内の攻撃を寸断する。
2Rも中島は安河内のパンチに組みを合わせ、ヒザを重ねる。安河内もミドル、パンチ、ヒジで応戦し、終盤には中島の右目尻から出血。2R終了時点の公開採点は19-19×2、20-19で中島となった。
3R、安河内が足払いから投げ、中島がマットに頭を打ち、立ち上がるもフラつく。足の裏で足をかけ投げる行為が禁止されているとして、注意を受ける。再開後、中島は飛び込むようなパンチから組みつき、ヒザを連打。安河内も最後までパンチやヒジで前へ出たが、中島が接戦を制して王者の意地を見せた。
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