【UFC】女王ダーンがロバートソンを下し初防衛!フィニッシュ寸前の場面も
8月16日(日本時間)に米国米フィラデルフィアで開催された『UFC 330』の女子ストロー級タイトルマッチにて、王者マッケンジー・ダーン(ブラジル)が挑戦者ジリアン・ロバートソン(カナダ)を判定3-0で下し、初防衛に成功した。
ダーンはブラジリアン柔術の世界選手権(ムンジアル)を2度制覇した世界トップクラスのグラップラー。MMA転向後も卓越した寝技技術で勝ち進み、昨年10月の『UFC 321』女子ストロー級王座決定戦ではビルナ・ジャンジロバとの激闘を制し、UFC世界王座を獲得した。
対するロバートソンは18年からUFCに参戦しており、現在5連勝中。前戦は今年3月の『UFC Fight Night』で、アマンダ・レモスに判定勝利を収めている。戦績は17勝(3KO・9一本)8敗。
試合は1R、打撃の攻防からダーンがダブルレッグでテイクダウン、トップから押さえ込むとキムラを狙う動き。残り40秒、バックテイクすると、そこからリアネイキッドチョーク!これでフィニッシュかと思われたが、ロバートソンがポイントをずらし、生き残る。
その後もダーンが優位な試合運び、タックルからテイクダウンでグラウンド勝負に持ち込み、優位なポジションを奪うと、リアネイキッドチョークやヒールホールドなど圧倒。
最終5R、反撃したいロバートソンがシングルレッグからテイクダウンでトップから攻めるが、ダーンは下から腕十字を狙うなどフィニッシュを狙う。ロバートソンは勝負を諦めず、パウンドを落とす。
判定3-0でダーンが勝利。初防衛に成功した。
『UFC 330』
2026年8月16日(日本時間)米国米フィラデルフィア
▼女子ストロー級タイトルマッチ
○マッケンジー・ダーン(ブラジル/王者)
判定3-0 ※49-46×2、48-47
●ジリアン・ロバートソン(カナダ/挑戦者)
※ダーンが初防衛に成功
▶︎次ページは【動画】ダーン、チョークでフィニッシュ寸前の瞬間!
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