2014/07/06（日）UP
（最終更新：2015/05/25 16:23）

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲クリーンヒットを奪った大澤（左）が判定勝ち

▼第6試合　WPMFルール　54.00kg契約　3分3R
○大澤達也（エイワスポーツジム）
判定3-0　※30-28、29-28、29-28
●テル（尚武会）

　テルがパンチでプレッシャーを与えていくが、ジャブ、右ストレート、ローで単発ながらもクリーンヒットを奪うのは大澤の方。3Rになると大澤が前に出てワンツー、ローで攻め、ヒジ、ヒザにつないで判定勝ちした。

▲キョウヘイ（左）がREBELSランカーを破った

▼第5試合　WPMFスーパーバンタム級　3分3R
○キョウヘイ・ゴールドライフ（ゴールドライフジム）
判定3-0　※30-29、30-28、29-28
●高橋茂章（KIX/日本プロキック連盟スーパーバンタム級王者、REBELS 55kg級9位）

　パンチの高橋に対してキョウヘイは左ミドル。2Rに高橋が左右フックでラッシュ。キョウヘイは打ち合わずに蹴り続け、3Rは左ミドルと組んでのヒザ蹴りで主導権を握り判定勝ちした。

▲両者とも蹴りを多用したが、藤野（左）がパンチ、ヒザも使って判定勝ち

▼第4試合　WPMFルール　58.00kg契約　3分3R

○藤野伸哉（RIKIX）
判定2-0　※29-29、30-29、29-28
●土屋　開（真樹ジム沖縄）

　両者とも蹴りを多用。

　藤野は2Rになるとワンツー、ヒザ蹴りを織り交ぜていき、3Rは土屋が右ローを効かせたが藤野がワンツー、ヒザ蹴りで押し切った。

▲祐（右）がダウンを奪われながらも逆転勝利

▼第3試合　WPMFバンタム級　3分3R
○祐☆トーンエー（真樹ジムAICHI）
TKO　3R2分2秒　※ドクターストップ
●出口優佑（WSRフェアテックスジム/J-NETWORKスーパーバンタム級10位）

　2Rに右フックでダウンを奪った出口だが、3Rに祐が左のパンチを中心に逆襲。左ヒジを顔面に叩き込んで祐を口から大流血させ、ドクターストップで逆転勝利した。

▼スペシャルマッチ　BOMアマチュアルール　85.00kg契約　2分2R
○梓・ノリオー（エイワスポーツジム）
延長R　判定3－0　※三者とも10－9
●尊師（第6サティアン/2009年タイタンファイト4位）

▼第2試合　WPMFライト級　3分3R
○長谷川健（RIKIX）
判定2－0　※30－30、29－28、29－28
●雅・King cameroon（WSRフェアテックスジム）

▼第1試合　WPMFバンタム級　3分3R　※ヒジなし
○坪井優吾（フライスカイジム）
KO　2R2分54秒　※左ストレート
●ゴウ・ラジャサクレック（ラジャサクレックムエタイジム）

▼オープニングファイト第2試合　WPMFウェルター級　3分3R　※ヒジなし
△宮城寛克（WARRIOR GYM）ド
ロー
△田邊裕哉（京都亀岡キックボクシングジム）

▼オープニングファイト第1試合　WPMFルール　55.00kg契約　3分3R
○松本純一（超人クラブ）
判定2－0
●紺野　凌（フライスカイジム）

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