【M-ONE】スターボーイの前にヤスユキ散る

2016/06/19（日）UP
（最終更新：2016/07/13 07:48）

▼第5試合　WPMF日本スーパーライト級ランキング戦　3分3R延長1R
○夢・センチャイジム（センチャイムエタイジム/ムエタイオープンスーパーライト級王者）
判定2－1　※30－27、29－28、29－30
●NOBU BRAVELY（BRAVELY GYM/WPMF日本スーパーライト級4位）

　パワーに優るNOBUがパンチ、ロー、ミドルと攻めるが、夢のフックをもらうと後退してしまい印象が悪い。判定2－1で夢の勝利となった。

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▼第4試合　バンタム級　3分5R
○スーパーボーイ・リバイバルジム（タイ・リバイバルジム）
TKO　1R 2分29秒　※右ヒジ打ち
●片島聡志（WSRフェアテックス池袋/元WPMF日本スーパーフライ級王者、WPMF日本バンタム級2位）

　長身でサウスポーのスーパーボーイは、左ミドルと左ストレートから一気に組み付いて首相撲に持ち込み、ヒザ蹴りを見舞う。片島はローで応戦するが、スーパーボーイのヒジで流血。スーパーボーイは組み付くと強烈な右ヒジを見舞い、片島が倒れたところでレフェリーが試合をストップした。

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▼第3試合　52㎏契約　2分3R
○トモコSP(WSRフェアテックス三ノ輪/元J-GIRLSフライ級王者)
TKO　2R 1分15秒　※右ボディブロー
●ノンメー・サンラム（タイ）

　1Rから左右連打と右ローでどんどん前に出るトモコ。ノンメーは右ミドルを返すが押されっぱなしで、2Rにトモコが左右フックからの右ボディブロー。ノンメーは力なく倒れ、レフェリーがストップ。トモコのTKO勝ちとなった。

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▼第2試合　ムエタイルール　61kg契約　3分3R
○雅King（WSRフェアテックス西川口）
判定3-0　※三者とも30-28
●倉科大地（格闘技道場ゴールデングローブジム）

▼第1試合　フェザー級　3分3R
○千羽裕樹（クロスポイント吉祥寺）
TKO　1R 1分12秒
●渡邊秀康（レンジャージム）

▼オープニング第2試合　ムエタイルール　56.5kg契約　3分3R
○浜川慎司（WSRフェアテックス池袋）
TKO　2R 2分33秒
●森　健太（Sジム）

▼オープニング第1試合　ムエタイルール　63kg契約　3分3R
○聖也（WSRフェアテックス西川口）
判定3-0　※三者とも29-28
●松本英司（アントジム）

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