【トリビュレート】無敗の二冠王・小鹿雅弘、初防衛戦は高住と痛み分け

2018/04/27（金）UP
（最終更新：2018/05/09 16:13）

▼第4試合　TRIBELATE Boxバンタム級タイトルマッチ　3分3R　　
△岩永卓弥（SRC/TRIBELATE Boxバンタム級王者）
ドロー　判定1－0　
△永井洋志（Y＆Kアカデミー/挑戦者）
※岩永が初防衛に成功

　昨年11月に永井との王座決定戦を制した岩永が、ダイレクトリマッチ。1R、左ジャブで距離を取る岩永に、永井は圧力をかけボディブローからの右フックを当てる。2R、永井は岩永をコーナーに追い込み連打で追い込む場面を作り若干優勢か。

　3R、右フックを被弾するも岩永は徐々にペースを上げて左ジャブ、右ストレートを当て流れを変える。最後まで手数を落とさない岩永が巻き返しに成功。判定はドローに終わった。

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▼第5試合　グラップリングルール　無差別級　3分2R
△マスクドCoCo壱（総合格闘技道場DOBUITA）
ドロー　※時間切れ
△田馬場貴裕（プロレスリングTBB）

▼第2試合　時給1200円のアルバイト君。時給争奪下剋上マッチ勝ったら1500円、負けたら1000円　3分2R
○戸上祐一（株式会社ルーチェ/会長）
判定2－0　※20－19、20－19、20－20
●鶴崎くん（株式会社ルーチェ/アルバイト）

▼第1試合　MMAルール　70㎏契約　5分2R
○竹内太郎（SONIC SQUAD）
TKO　1R3分51秒　※レフェリーストップ
●EXIT正蔵（SRC）

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