【学生キック】団体戦は國學院大學が18年ぶり19度目の優勝、3階級王者すべて國學院
元学生キック王者でプロのリングで活躍する秀樹（右・創価大学出身、2012年フェザー級、2013年ライト級）と常陸飛雄馬（左・東海大学出身、2016年、2017年フェザー級）によるスペシャルエキシビションマッチ
▼スペシャルエキシビションマッチ
−秀樹（創価大学出身/2012年UKFフェザー級王者、2013年UKFライト級王者/K-1 REVOLUTION FINAL -65㎏級世界王者、RISEライト級1位）
エキシビションマッチのため勝敗なし
−常陸飛雄馬（東海大学出身/2016年UKFフェザー級王者、2017年UKFフェザー級王者/2018年 第1回世界大学ムエタイ選手権大会日本代表、RISEスーパーフェザー級6位）
ハーフタイムショーとして拓殖大学キックボクシング部フィットネスチームによるK-1 FIT FIGHTが行われた
▼K-1 FITFIGHT デモンストレーション
▼第5試合 ウェルター級 U-2ルール/3分2R
〇安河内大樹（中央3年）
KO 1R 0分17秒
●田中良弥（拓殖2年）
▼第4試合 ライト級 U-2ルール/3分2R
田中冴樹（創価3年）
判定1-0 ※20-20、20-20、20-18(川島)
川島京太郎（拓殖3年）
▼第3試合 ライト級 U-2ルール/3分2R
〇三須脩平（國學院2年）
判定2-1 ※20-19、20-19、19-20
●相原寛人（拓殖2年）
▼第2試合 ミドル級 U-2ルール/3分2R
〇境田建志郎（國學院3年）
判定3-0 ※三者とも20-17
●清 太陽（東海1年）
▼第1試合 バンタム級 U-2ルール/3分2R
〇大畑寛太（創価1年）
判定2-0 ※19-19、20-19、20-19
●福島智洋（拓殖1年）
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