【修斗】永井奏多、リアネイキッドチョークで一本勝ち!11勝無敗で海外挑戦を宣言
▼第8試合 フェザー級(65.8kg)5分3R
〇河名マスト(ロータス世田谷)
判定3-0 ※30-27×3
●ティル・タン(Kill Cliff FC)
レスリング出身で現GLADIATORフェザー級王者の河名は、24年のRoad to UFCでは準決勝でシエ・ビンに敗北を喫し、昨年11月にチャンソ・パクと対戦するも判定負け。
Kill Cliff FC所属のティル・タンを相手に、ここで巻き返し図りたいところだ。
1Rに河名は突っ込んで組み付くと、そのまま倒して上に。だがタンは、ここから立ち上がりスタンドへ。河名は組み付きにいくと、タンは右アッパー、さらにローキックを決める。耐えた河名は、テイクダウンに成功してパウンド攻撃で追い込んだ。
2Rに河名はスタンドで打ち合い。タンはローキックが有効。河名は首相撲からのヒザ蹴りをボディへ打ち込んだ。テイクダウンを狙いケージ際へ。河名はパウンド攻撃も、タンが耐えた。
3Rに河名は再びタックルへ。タンは左フックを合わせるも、河名は寝技へ持ち込む。河名が上、タンが下でハーフガード。河名はサイドを奪い、肩固めを狙いつつも鉄槌。
ここでタンが逃げるも、河名は鉄槌攻撃を繰り返してタイムアップ。判定は3-0で河名が勝利をものにした。
勝利した河名は「しんど過ぎました。この3年間、母親が死んで子どもが生まれて。生きていたら、良いことあるとか説教じみたことは言えないけど、こうして会場にお客さんが来てくれて勝てて、本当に生きていて良かった!」と喜びを噛みしめた。
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