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 2月28日(土)東京・ディファ有明で開催された『巌流島 Staging tournament Ver.15.02.28 “公開検証”』。現存するプロ格闘技とは全く別のオリジナルルールで、様々なバックボーンを持つ8選手がトーナメントを争い、優勝したのはオランダ人キックボクサーのブライアンだった。このブライアン、果たしてどんな格闘家なのか?

PROFILE

Brian Douwes
1987年11月21日、オランダ出身
身長188cm、体重103kg
WFCAヨーロッパK-1スーパーヘビー級王者(2014年)
チャレンジャートーナメント王者(2009年)
戦績:61戦41勝(23KO)18敗2分
The Colosseum/Topteam Beverwijk所属


 道衣を着用、寝技はマウントパンチのみ、円形の試合場から先に3回落ちた方が負けになるというオリジナルルールで行われた『巌流島』トーナメント。決勝戦で元力士の星風を破って優勝したのは、K-1にも出場経験があるキックボクサーのブライアン。星風を巴投げで場外へ落とし、中国散打のウーラーハンをタックルからのマウントパンチでKOするなど、単なるキックボクサーとは思えない戦いぶりを見せた。初代優勝者となって一躍話題の格闘家となったブライアンに、インタビューを試みた。

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■第1章 こういう新しい発想の格闘技に興味があった

ーー巌流島のトーナメントで優勝したご感想からお願いします。

「とても良い気分だね。いつもとは違った形式の試合だったので最初はどうなるか予想がつかなかったが、終わってみれば3試合とも1R目がとても楽しかった」

ーー巌流島のルールは試合をしてみてどう思いましたか?

「こういう試合形式は好きだよ。グラウンド(寝技)での攻防でアクションがない時はすぐブレイクになるので、観客を退屈させないからね」

ーー初めてのルールに戸惑った部分はありましたか?

「いや、それはなかった。運営側は十分に準備していたし、ルールや試合形式はルールミーティングでよく理解できた。だから、どのように戦えばよいかすぐに理解できたよ」

ーーなぜ今回の試合に出ようと思ったのですか?

「こういう新しい発想の格闘技に興味があったからだよ」

ーー今回のルールに向けて特別なトレーニングはしましたか?

「いや、普段通りのトレーニングを行ってきた」

ーー優勝できたのはコンディションが良かったからと言われていましたが、技術や戦略的によかったことは?

「試合を迫力のあるものにするため、そして相手をKOするためにあえて基本的なテクニックを用いたのがよかったね」

ーールールを改良するとすれば、どんな要望がありますか?

「大会はよく考えて企画されていて、素晴らしい試合形式を編み出したと思った。だから特に改良点はないよ」

ーー柔道の経験があるとのことですが、何歳から何歳までやっていたのですか?

「小さい頃だったから期間は覚えていないな」

ーー柔道の段位と優勝経験は?

「段は持っていないし、優勝経験もないね」 ・・・


ブライアン・ドゥウェス インタビュー内容
■第1章 こういう新しい発想の格闘技に興味があった
第2章 ピーター・アーツ、タイロン・スポーン、故ハンス・ナイマンとの関係

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