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 2月7日(日)東京・TDCホールにて開催されるアメリカのMMA(総合格闘技)大会『World Series of Fighting GLOBAL CHAMPIONSHIP』(ワールド・シリーズ・オブ・ファイティング・グローバル・チャンピオンシップ=通称WSOF-GC)に参戦する中島。海外進出を目論む中島は今までで一番高いモチベーションで今回の一戦に臨む(取材日:1月22日)

PROFILE

中島太一 Taichi Nakajima
1989年3月19日、京都府出身
身長174cm
ワールドスラム・バンタム級トーナメント優勝
第18回ネオブラッド・バンタム級トーナメント優勝
パラエストラ東京所属
※詳細は選手名鑑へ→ 


中島が海外での試合にこだわる理由

――今回、WSOF-GCからオファーが来た時はどんな心境でしたか?

「パンクラスで開催されたワールドスラム・バンタム級トーナメントで優勝(2014年3月30日)して、WSOFに出られるというお話をいただいていたので、やっとアメリカに行けるんだと舞い上がっていたのですが、その話がなくなりました。他の海外の団体からもお話が来ていたんですが、巡り巡ってようやく今回オファーが来て嬉しかったです。迷う暇もなくすぐにOKの返事をしました」

――願ってもいないチャンスだったと。

「2年前にWSOFのお話をいただいた時はあのタイミングじゃなかったんだなと。今のタイミングだったんだなと感じました」

――前戦は昨年11月のパンクラスハワイ大会(DAN IGEに判定2-1で勝利)でした。

「ワールドスラム・バンタム級トーナメントで優勝してからは海外で試合をしたいと思っていました。いくつか海外での試合のオファーがなくなっていたのでモチベーションが下がっていたところに、北田俊亮戦、ビクター・ヘンリー戦がありました。今回いい勝ち方をすれば、海外での試合につながると思うので今までで一番高いモチベーションです」

――もう日本のリングや日本人対決は興味ない?

「海外でやっていきたいです。日本人選手に興味ないというか、日本人が強い弱いとかではなく、僕は世界チャンピオンを目指しているのでアウェーの厳しい状況で経験を積みたいと思っています」

――海外での試合だと、相手の情報がなかったりしますが特に問題はないんですか。

「そういうのは気にしないですね。外国人選手とやるとメリットがないという選手がいますが、僕はそうは思いません。あっちの選手は強い人ばかりで自分のレベルアップにつながると思います。今は無名の選手でもいいのでやっていって自分を成長させていきたいですね」

アーノルド・クエロ

――今回の対戦相手アーノルド・クエロ(フランス)についてはどのくらい情報を入手していますか?

「写真だけ見ました。自分は相手の試合映像を見るタイプではありません。相手の得意分野を知ったらそればかり警戒してしまいます。日頃から色んなタイプの選手と練習していて、色んな状況を想定しています。レスラーが来ようが、ストライカーが来ようが問題ないです」

――写真を見た限りでは相当強そうですよね。

「めちゃくちゃ強そうですよね! やめてくれよ、と思いましたが、実際にやれば大したことないんですよね」

――WSOF-GCのホームページによると、クエロ選手はMMA戦績9勝4敗で現在4連勝中。9勝のうち8勝はKOまたはTKO勝ちだそうです。

「そうなんですね! 僕も打撃で勝負したいと思っているので、それは嬉しいですね。打撃で勝負してきてほしいです」

――ヘンリー戦前のように、今回は遺書を書いたんですか?(関連ニュース:http://efight.jp/news-20150521_166308

「書いてないです(笑)」

――そのヘンリー戦では、「肉を斬らせて骨を断つような試合がやりたい」と言われていましたが、今回はそういう試合イメージではないんですか?

「今回は違いますね。ファンはバチバチの試合を見たいじゃないですか。それが一番盛り上がるし、興行的にもいいなと思っていたので、そういうことを言ってました。でも僕の本来の戦い方はバチバチに殴り合う戦い方ではありません。打たせずに打つ、自分の距離を保って戦うのがファイトスタイルなので、今回は自分の得意な形で圧勝したいですね」

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