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<2018年格闘技界はこう動く>各団体代表インタビュー

2018年「DEEP&DEEP JEWELS」はこう動く

佐伯 繁(DEEP代表)
2018年は2019年へ向けて地固めをする年、ジュエルスは勝負

短期集中連載として「2018年格闘技界はこう動く」がスタート。各団体の代表に今年の動向を先取りインタビュー。どこよりも早く格闘技界の動向をキャッチしよう。

■ジュエルスは新宿FACEを飛び出してもっと大きい会場で勝負してみたい

――2月24日のディファ有明大会からスタートする2018年のDEEPですが、今年の展望をお聞かせください。

DEEPの試合が数多く行われてきたディファ有明の閉鎖は、大きな影響を与える

「2018年は格闘技界にとって大きな転機になりますね。なぜかと言うと、ディファ有明が6月で閉館してしまうからですよ。そうすると今までのパターン化されてきた大会のやり方が変わって来るんです。今回2月大会、そして6月大会とディファ有明大会がありますが、7月以降は後楽園ホールを今後メインでやっていかないといけない。

 そうすると、後楽園ホールでは時間が限られているので試合数がそんなに組めないんですよ(ディファ有明は昼夜で借りられるので試合数が組める)。最大で10試合くらいかな。そうなると今までディファで15~16試合組んでいたのが出来なくなるので、パターンを作り替えないといけないわけです。

 ディファに代わる会場があるのかということとか、最近は新宿FACEで男子の大会をやっていなかったので新宿FACEをどう入れていくのかとか、新しいパターンを作らないといけないなと。すでに下半期は男子用に新宿FACEは抑えております。しかし、ディファがなくなることによって新宿FACEさえも取り合いになっているんですよ。

女子総合格闘技の人気アップによって勢いを増しているジュエルス

 話はDEEP JEWELSに飛んでしまいますが、新宿FACEを飛び出してもっと大きい会場で勝負をしてみたいと考えています。ベストは後楽園ホールだと思っているんですが、DEEPで抑えている日を回してしまうと男子の行き場所がなくなってしまいます。今年は大田区総合体育館の抽選も外れてしまったので、10月大会の会場が決まってないんですよ。だから今年の最大の課題は、会場をどう安定化させるかなんです」

――深刻な問題ですがひとまず置いておいて、大会の中身はどんなことが主軸になっていきますか?

「4月、8月、12月の後楽園ホール大会はタイトルマッチになるでしょうね。4月大会では2つのタイトルマッチが内定しています。でも今年は先ほども言ったように、何かを仕掛けるというよりもまず土台を安定させたいです。大会数に企画を仕掛ける余裕がありません。選手を育てることも考えないといけないですし、今やっておかないと2019年、2020年が不安になります。

 ディファがなくなるというのはそれくらい格闘技界にとって大きな出来事なんですよ。そのディファでの最終興行をDEEPでやりますから(6月30日)、歴史を最後に作りたい」

DEEP最大の目玉カードである元谷(左)vs和田(右)3度目の対決は実現するのか

――DEEPで最大の目玉カードと言えば、和田竜光vs元谷友貴の3度目の対決だと思いますが、今年実現する可能性はありますか? ・・・

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