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【ベラトール】王座再挑戦を狙う加藤久輝が計量パス

2017/12/01(金)UP

対戦相手のジョクアニ(右)と共にリラックスした様子で計量に臨んだ加藤(左)

 12月1日(金・現地時間)アメリカ・オクラホマ州タッカービルのウィンスター・ワールドカジノにて開催される『Bellator 189』の前日計量が、11月30日(木・同)に行われた。

 今大会には日本の加藤久輝(35=ALIVE)が11カ月ぶりに参戦。ミドル級(185ポンド=約83.92キロ)ワンマッチで、チディ・ジョクアニ(28=アメリカ)と対戦する。

満面の笑みで向き合う加藤(左)とジョクアニ(右)

 加藤は185.2ポンド(約84.01キロ)、ジョクアニは185.3ポンド(約84.05キロ)で、共に計量を一発でクリアー(タイトルマッチ以外の試合は1ポンド=約450グラムまでの超過が認められている)。

 直後の写真撮影の際には両選手は笑顔で言葉を交わすなど、終始リラックスした様子で計量を終えた。

 加藤は大道塾の北斗旗全日本空道無差別選手権大会や全日本空道体力別選手権大会を制した実績の持ち主。2013年3月に日本の「HEAT」でMMAプロデビューし、新村優貴(現パンクラスミドル級王者)にTKO勝ちするなど活躍。2015年6月からベラトールに参戦し、同年11月には当時メルヴィン・マヌーフが保持していたミドル級王座に挑戦したがKO負け。だが、その後は今年1月にハレック・グレイシーを判定で破るなど、現在3連勝中だ。

 対するジョクアニはムエタイやキックボクシングでも活躍する強打者で、MMAでは17勝5敗1ノーコンテストの好戦績を収めている。ベラトールには2015年11月から参戦し、元UFCファイターのメルヴィン・ギラードを破るなど無傷の4連勝をマーク。だが、今年8月に元ベラトール・ウェルター級王者アンドレイ・コレシュコフに敗れ、今回が再起戦となる。

 強打者対決となる一戦。加藤はジョクアニを下し、ミドル級タイトル再挑戦に近づくことができるか。あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。

PHOTOS(C)Bellator MMA

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