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【RISE】直樹、ブラジル空手王者を「全部効かせて失神させる」

2018/05/23(水)UP

初のメインを壮絶KOで飾りたいという直樹(右)

 5月25日(金)東京・後楽園ホールで開催される『RISE 124』のメインイベントで、ヴィトー・トファネリ(ブラジリアンタイ・闘英館)と対戦するライト級5位・直樹(BRING IT ONパラエストラAKK)の試合直前インタビューが主催者を通じて届いた。

 直樹は5歳から中学まで伝統派空手を学び、キックボクシングデビュー後は得意な蹴りを武器に2016年に6連勝を飾り、ライト級王座に最も近い存在として注目された。ここ2戦は勝ちに恵まれていないが、今回の試合で再起を狙う。

 対戦相手のヴィトーは、RISEウェルター級王者のダニロ・ザノリニが主宰するブラジルのキックボクシング大会『FIGHT DRAGON』で王者になった実力者。フルコンタクト空手の闘英館に所属し、闘英館の世界大会優勝の実績も持つ。

 ヴィトーの印象について直樹は「マジ怖くないですか」と笑い「後ろ回しとか踵落としとか大技もあって、一発の威力が、パワーとかは凄いのかなって」と、初めての国際戦で外国人選手のパワーに警戒する様子も。

2月の試合でヒザ蹴りを出す直樹

 相手のパワーについては「多少は考えますけど、でも下がりすぎないで、もう迎え撃つくらいの気持ちで、自分が前に出て相手を下がらせるくらいの気持ちでやりたいですね」と、怯まずに自分から前に出る気概だ。
 
 ヴィトーは元蹴拳ムエタイ・スーパーライト級王者の中野椋太に、後ろ回し蹴りで豪快なKO勝ちを収めているが「マジ怖いっすよあれ。多分、僕には当たらないと思うんですけど、もし当たったらその時は不運だったと」と、当たらないだろうが威力は認めるという。

 今回は初のメインイベントだが「メインらしく激しい試合をして、倒すか倒されるかの試合をしなくちゃ。バチっと盛り上げるKOして。ちょっとマイクで言いたいこともあるので。派手なKOして言いたいことを言おうと思っています」とKO宣言。

2連敗の教訓で「隙を見せたら押し切れるようなスタイル」に戻すという

 戦い方については「腹と足も全部効かせて、嫌がったところに顔面で失神させたいですね」と全局面で圧倒したいという。「やっぱり派手に倒したいので、ボディとかローで倒すより、顔面で担架が出てくるようなKOをしたいですね」と壮絶な勝ちを予告する。

 RISEの63kg戦線では王者・不可思をはじめ、現在12連勝中の秀樹など強豪揃いだが「一番派手な倒し方が出来るのは僕かなって思っているので、その辺で見せたいですよね」と派手なKOに自信を見せる。「2018年はここから全勝する気です。で、タイトル戦線に絡んでいきたいなって思っています」と、今回の試合で再起しタイトル戦への道を切り開くと語った。

●編集部オススメ

・新鋭・直樹は伝統派空手で約150戦140勝

・那須川天心の妹・梨々のプロデビュー戦相手は元王者に決定

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