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【UFC】ミオシッチがアリスターを初回KO

2016/09/10(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

CMパンクをチョークで絞め上げるガル

▼ウェルター級 5分3R
○ミッキー・ガル(アメリカ)
一本 1R 2分14秒 ※チョークスリーパー
●CMパンク(アメリカ)

緊張の面持ちで入場するCMパンク

 アメリカのプロレス団体『WWE』で活躍したプロレスラーのCMパンクがUFCデビュー戦を迎えた。現在37歳のCMパンクは2006年から約8年間、WWEの人気プロレスラーとして活躍。2014年に同団体を退団し、同年12月にUFCと契約を結んでいたが、怪我の影響によりデビューが遅れていた。

 対戦相手のガルは現在24歳。2015年にMMAプロデビューを果たすと、UFCのデイナ・ホワイト代表に才能を見出され、プロ1戦にもかかわらず今年2月にUFC初参戦に漕ぎついたという期待の新鋭だ。柔術を武器としており、UFCデビュー戦では1Rわずか45秒でチョークを極めて見せた。

 1R、勢いよく前に出るCMパンクにガルが両足タックル、テイクダウンを奪うとパンチの雨を降らせる。脱出しようと暴れるCMパンクのマウント、さらにバックマウントを奪うガル。パンチを打ちながらチョークを狙い、最後はチョークスリーパーをガッチリと極めて一本勝ち。何も出来なかったCMパンクは呆然と立ち尽くした。


 

▼バンタム級 5分3R
○ジミー・リベラ(アメリカ/UFCバンタム級13位)
判定3-0 ※三者とも30-27
●ユライア・フェイバー(アメリカ/UFCバンタム級2位)

 アメリカMMA(総合格闘技)軽量級のパイオニア的存在であるフェイバー。これまで4度タイトルマッチを経験しているこのベテランに挑むのは、ベラトールやWSOFなどを渡り歩き、2015年7月にようやく代役出場でUFC参戦を果たしたリベラ。現在まで3連勝、通算戦績は19勝1敗でフェイバーの牙城に挑む。

 1R、フェイバーにフェイントをかけられるリベラだが、右フックをヒットさせる。プレッシャーをかけているのはフェイバーだが、ジャブや右ローなど細かいヒットが多かったのはリベラか。

 2R、フェイバーが前蹴りを空振りしたところへリベラが右フックをヒット、さらに右ローで派手に転倒させる。その後も右ローでたびたびバランスを崩すフェイバー。このラウンドもフェイバーがフェイントを多用したが、目立った攻撃はなく終盤には左フックももらった。

 3R、フェイバーのテイクダウンをことごとく阻止し、右ローでバランスを崩していくリベラ。フェイバーはオープンハンドでリベラの頬を叩くが、指が目に入って試合は中断。再開後、打ち合いを挑むフェイバーだがフックを当てるのはリベラの方。終盤になってフェイバーがジャブを当て、右フックを狙っていったが、判定3-0でリベラが大物フェイバーから勝利を収めた。

PHOTO=Zuffa, LLC (c) /GettyImages (c) 

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