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【ROAD FC】17歳イェジが女王しなしに雪辱、藤野は復活の一本勝ち

2017/03/11(土)UP

ライカ(左)がボクシングで世界を制したパンチで前に出る

▼メインイベント第7試合 女子フライ級 5分3R
○ライカ(RIGHT THING Academy)
判定3-0
●ガン・ジニ(韓国)

昨年11月のDEEP JEWELSで対戦したライカ(左)とジニ(右)

 元・女子プロボクシング三冠王ライカが、昨年11月の『DEEP JEWELS』で判定により破ったジニと再戦を迎えた。

 ライカは、女子プロボクシングでIFBA世界スーパーライト級、WIBA世界ライト級、OPBF東洋太平洋女子ライト級の3タイトルを獲得した実績を持つ41歳。2014年にMMAプロデビューし、9戦4勝4敗1ノーコンテストの戦績を収めている。

 対するジンヒは現在18歳のルーキー。16歳からROAD FCのアマチュア部門であるセントラルリーグで経験を積み、プロでは2戦2敗とまだ勝ち星がない。

 1R、左手を前に出して、ジリジリと距離を詰めて来るジニの顔面に、ライカの強烈な左右フックがヒット。倒れたジニだがすぐに立ち上がるとライカと組み合いに。離れるとライカがボディと顔面にパンチを打ち分ける。ジニは左目下が大きく腫れ上がる。

 2R、ライカが蹴りをキャッチして右ボディフック。尻餅をついたジニだが、立ち上がるとライカのパンチに合わせて、左ハイをヒットさせる。ジニは左右ハイを放つが、ライカにパンチで押し込まれると組みついて回避する。

 3R、組んできたジニに対して、ライカは至近距離から細かい鉄槌。ジニは苦しそうな表情を浮かべる。ライカは蹴りを払われて倒れるジニ。すかさずライカが上につくが、返そうとするジニとポジションの奪い合いに。終盤には再びスタンドの展開からライカがジニの蹴りに合わせて押し込み、テイクダウンを奪った。

 終始試合を優位に進めたライカ。判定で勝ち名乗りを受けると驚いた表情を見せたが、メインイベントで地元韓国のジニを返り討ちにした。


“武術クイーン”改め“武術ギャル”ことソヒ(左)が日本の華(右)を破りデビュー2戦目で初白星をあげた

▼第4試合 女子アトム級 5分2R
○イム・ソヒ(韓国)
判定3-0
●華 DATE(TEAM DATE)

 1R、華が蹴りから距離を詰めて組みつくが、ソヒは豪快に投げてテイクダウン。いったんサイドポジションを奪うが、スタンドに切り替えて上からパンチを落とす。華も立ち上がると後ろ回し蹴りや二段蹴りなど多彩な蹴り技を繰り出すが、前蹴りを放ったところで距離を詰められテイクダウンを奪われる。

 2R、蹴りから飛び込むように組みつこうとする華だが、ガードが空いたところへソヒのパンチを被弾する。華はサイドキックを小刻みに放ちながら組みつくが、逆にソヒが投げからテイクダウンに成功。深追いせず立ち上がる。この展開が続き、華は終了間際にマウントポジションを許すなど劣勢が続いた。

 ソヒが華を圧倒。20歳対決を制し、MMA初白星を飾った。

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デビュー戦同士の対戦は韓国のユリが日本の原田を下した

▼第2試合 女子ストロー級
○シム・ユリ(韓国)
判定3-0
●原田志保(毛利道場)

 ともにMMAプロデビュー戦となる両者。原田はキックボクシング出身で、MMAはアマチュア修斗で経験を積んだ33歳。対するユリはムエタイと散打をバックボーンとする22歳。

 1R、原田がタックルからテイクダウンを狙うが、ユリはケージを背に堪えると、逆に足を掛けてテイクダウン。原田は下から落ち着いて寝技を仕掛けて腕十字に捕らえる。ユリは腕が伸びきった状態になるが、体をひねって逃れた。

 2R、組みつこうとする原田をユリの鋭いヒザ蹴りが何度も襲う。ケージ際での組みの攻防から、今度はユリが投げてテイクダウンに成功。上から強烈なパウンドを原田の顔面に落とした。

 打撃で押したユリが判定をものに。デビュー戦を勝利で飾った。


▼第5試合 女子キャッチウェイト -49.5kg契約
○パク・ジョンウン(韓国)
TKO 2R 2分07秒
●パク・ナヨン(韓国)

▼第1試合 女子キャッチウェイト -50.5kg契約 5分2R
○ワン・シャンジ(中国)
判定2-0
●ホン・ユンナ(韓国)

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