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【ボクシング】亀田大毅、急遽決定の5試合目もTKO、「やれてよかった」=ごぼう先生

2018/01/01(月)UP

急きょ、投票で落選した梁瀬(左)の挑戦も受けて立った大毅(右)。きっちりと仕留めて見せた

新春ボクシング祭り
「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」
2018年1月1日(月)東京・ディファ有明

▼第5戦 ボクシングルール 3分1R
〇亀田大毅(元WBA世界フライ級王者、元IBF世界スーパーフライ級王者)
TKO 1R ※右ボディブロー
●梁瀬 寛(介護士)

 挑戦者を決める視聴者投票で落選し、亀田へ挑戦する機会を失った梁瀬だが、第4戦を終えた亀田が「1Rならやる」と挑戦を受けたため急きょ対戦が実現した。

 梁瀬は介護施設で働き、介護に関する著書も多数ある介護士。介護の「ご」と予防の「ぼう」を合わせて「ごぼう先生」と呼ばれる。学生時代はアマチュアボクシングでインターハイと国体に愛知県代表として出場した本格派だ。

 1R、ワンツーで前に出る梁瀬に亀田は右フック、左ボディブロー。果敢に前へ出て攻める梁瀬だが亀田からクリーンヒットを奪えず、亀田の返しのパンチをもらう。

 梁瀬はワンツー、右アッパー、さらに左右フックで攻めるが、亀田の左ボディブローで身体が飛びあがり、続いてくの字に。さらなるボディの連打でスタンディングダウンを奪われる。亀田は上下にパンチを打ち分け、顔面への連打から最後は右ボディブロー。レフェリーが試合をストップすると同時に梁瀬は崩れ落ちた。

自分の想いを綴ったという歌を熱唱する大毅。兄・興毅は思わず涙した

 梁瀬は「ボクシングをやっていた人間として世界チャンピオンと戦えるのは夢のようなことなので、やれてよかったです」と、亀田と戦えたことを喜んだ。

 そして、5戦4勝4KO1分で1000万円を守った亀田は「日本のリングで歌いたかった曲です(自分で作詞)」と、現役時代の恒例だった歌のパフォーマンスでイベントを締めくくった。

※全試合結果はこちら

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