【UAE Warriors】無敗王者チョプロフ、わずか63秒で衝撃KO!豪快カウンターにUFC待望論も
日本時間24日、アラブ首長国連邦・アブダビで開催された『UAE Warriors 72』の[バンタム級タイトルマッチ]で、アザフ・チョプロフ(アゼルバイジャン)がリース・マクラーレン(オーストラリア)に1Rわずか63秒でKO勝利を収めた。
チョプロフは戦績10勝(4KO・5一本)無敗のファイター。アマチュアで着実に経験を積み、23年9月にプロデビューした。判定勝利はわずか1試合のみで、それ以外はすべてフィニッシュ勝利という圧倒的な戦績を誇る。昨年10月にはデマルテ・ペーニャにTKO勝利を収め、UAE Warriorsバンタム級王座を獲得。今年3月の前戦では初防衛戦でアドリアーノ・ラモスに1R一本勝ちを収め、防衛に成功している。
対するマクラーレンは、ONEを主戦場としてきたファイター。ONEではビビアーノ・フェルナンデスへの王座挑戦経験があり、若松佑弥、和田竜光ら日本人ファイターとも対戦している。昨年11月にUAE Warriorsへ参戦すると、元DEEPフライ級暫定王者・藤田大和に判定勝ち。戦績は19勝(4KO・9一本)9敗。
試合はマクラーレンがコンビネーションやローキックでアグレッシブに攻める。その攻撃を耐えながら様子をうかがっていたチョプロフだったが、マクラーレンがコンビネーションを繰り出した瞬間、右オーバーハンドをカウンターでヒット。その一撃でマクラーレンは力なく倒れ、レフェリーが試合を止めた。この試合でチョプロフは2度目の王座防衛に成功した。
動画を見たファンからは、「世界最高のファイターの一人なのに、UFCは契約しないのか」「文句なしのKOだ」「これからの成長が楽しみ」など、期待の声が多く寄せられた。
▶次のページは【フォト&動画】右オーバーハンド一撃で63秒KO!
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