【Krush】上野奏貴、右ハイキック53秒で衝撃KO勝ち!兄・空大の敗北を払拭し王座戴冠
Krush実行委員会
『Krush.191』
2026年8月30日(日)東京・後楽園ホール
▼第9試合 第13代Krushスーパー・フェザー級王座決定戦/3分3R・延長1R
●西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
KO 1R 0分53秒 ※右ハイキック
〇上野奏貴(kickboxing gym SHINYUUKI+)
K-1スーパー・フェザー級王者の横山朋哉が、保持していたKrush同級王座を8月3日付で返上。空位となった同王座を34戦の経験を持つ28歳の西元と、8戦全勝4KOの19歳の上が争うこととなった。上野はK-1甲子園2023 -60kg王者で、経験豊富な西元を相手に無敗のままベルト獲得となるのか注目が集まった。
1Rに、ともにカーフキックの蹴り合い。西元は積極的に攻め込むも、上野が左ハイキックでダウンを奪う。立ち上がった西元は、ややフラフラの印象。ここで一気に上野は攻め込み、今度は右ハイキックを決めてKO勝ち。わずか53秒でベルトを手に入れた。
新王者となった上野は「よっしゃー!北海道から応援を来てくれてありがとうございます。2週間前の眼窩底骨折を2か所してしまい、手術して見れるのかなと。病院で泣いたり、どうしようかなと思いました。でも、諦めずにやればこういう結果を出せることを証明できたと思います。兄は負けてしまいましたが、こんなもんじゃない。僕らは誰にもかなわないチャンピオンになって盛り上げるので、空大もっとがんばろう」と挨拶した。
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