“奇跡の9頭身”斎藤恭代がラウンドガールに！ミニスカ太腿にヒップが…会場沸く

2025/11/16（日）UP
（最終更新：2025/11/16 03:26）

　11月15日（土）、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された『K-1 WORLD MAX 2025』に、“奇跡の9頭身ボディ”で知られるタレントの斎藤恭代がスペシャルラウンドガールとして登場。美しく長い脚が際立つミニスカ姿のオリジナル衣装に、会場は大きく沸いた。

【フォト】彼女ラウンドガール姿、太腿に桃尻…！ビキニ姿も

　斎藤は1996年4月22日生まれ、栃木県出身。身長173cm・B85・W64・H91という抜群のプロポーションを誇り、2017年には「ミス・アース・ジャパン」日本代表として世界大会に出場。さらに「グラビア・オブ・ザ・イヤー2024」ではグランプリを受賞するなど、その美貌とスタイルで多くのファンを魅了してきた。

　昨年11月には、両国国技館で開催された『ベストボディ・ジャパン日本大会』のガールズクラス（18歳～29歳）に出場。日本一へ向け、複数の専門分野の異なるジムにも通い筋肉をつけ、体もシェイプさせていった。優勝は逃したものの、トップ10入りを果たしている。

　その斎藤が、本大会の第5試合「-70kg世界最強決定トーナメント・リザーブドファイト」アビラル・ヒマラヤン・チーター（志村道場）vsジョナサン・アイウル（サモア/Allstyles Gym）にて、オリジナルデザインの衣装を身にまとってリング上に登場。

　この日のために作ったという、人魚のような全身白に青の装飾、美脚が際立つミニスカ姿のオリジナル衣装で観客に向けてラウンドボードを掲げると、会場の歓声を誘った。解説席でも「膝蹴りがうまそうな体型」と注目が集まった。

　初のスペシャルラウンドガールを華やかに登場し会場を彩った斎藤だが、今後もその華やかで美しいスタイルを武器に活躍する姿に注目だ。

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